diary
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2004年10月02日(土) アイ・ロボット

CMにあまり心動かされず、母が見たいというので行って来ましたが。CM見る限りではアクションでアクションでアクションで、という印象なので「あーウィル・スミスだしなんかバッドボーイズみたく派手派手アクション物かなー」と勝手に思ってました。予想を裏切って「近未来SFが舞台のサスペンス」として楽しめたですよ。ウィル・スミスが淡々としてて見応えあるし、どうして心動かなかったって、ロボットの造形が気に入らなかったからなんですが、話進むとねえ、あの没個性な顔に味が出てくるんですな。そんでアクション好きの私は、ウィル・スミスのアクションより、ロボット同士の戦闘のが燃えました。モーションキャプチャーで動きを付けてるんでしょうが、人間と違って間接回したりとかできるし動きが面白かったです。惜しかったのはヒロイン役の人かな。確かにキツイ感じの美人さんなので学者っぽいですが、いかんせん顔と体がゴツめなのであれで蹴りとか入らん方が不自然だろてぐらい、戦闘映えしそうな女優さんでした。


あと、ウィル・スミスが履いてたコンバースの2004年モデルヴィンテージシューズ(未来だから2004年製は復刻版になる)はかなりクールでした。黒レザーのハイカット欲しい!


もひとつ面白かったのは音楽。なんかヘンは感じがするなーと思ってたら、舞台が近未来でSFなのに、妙にホラー物くさいBGM。取り合わせの妙。


原作はかのアイザック・アシモフの「我はロボット」。ロボット3原則とかのアレです。読んだことないのでちょっと手を出してみたい。SFは書くの無理ですが読むのは(内容を全部理解するのは不可能ですが)結構好き。ガンダムWは、まあそもそもSFですが、パロディとかで別設定SFとかサイバーパンクものとかは結構ありますね。難しいこと抜きでかっちょいいな〜〜と憧れたものです。


柴陵子 |MAIL