てらさき雄介の日記
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| 2026年03月11日(水) |
2011年3月11日は議会の日だった |
東日本大震災の日。私は神奈川県庁にいた。議会運営委員会の開催日で、全議員が登庁していた。会派の会議が休憩になり、再開まで少し時間がかかる見通しだった。
所用があり県庁から徒歩5分のビルに行った。そこで1回目の揺れにあった。古くて小さいビルだったので、本当に怖かった。隣のビルにガンガンと当たっているのがわかった。人生で経験したことのないレベルの地震だ。
揺れが収まって、急ぎ県庁に戻った。大騒ぎになっていた。新庁舎7階の会派控室で2回目の揺れにあった。県庁も大きく揺れた。鉄骨のきしむ音がした。収まったときに、皆んなで階段を下りて外に出た。
夕刻、全ての会議が終わって解散になった。しかし電車は動いていない。半ばあきらめて、夕ご飯を近くの居酒屋さんで食べた。店にタクシーを頼んでも、混んでいてダメだと言われる。再び会派控室に戻った。
同じく帰りそびれた同僚議員が数名いた。気長にタクシーの電話をかけ続けると、ようやくつかまり帰宅できることになった。
その時点では、災害の状況はわかっていない。翌日に津波で多くの犠牲者が出たことを知った。
翌4月の初旬に、2期目の県議選があった。当選した地元相模原の超党派有志で、4月中に現地へ物資を届けにいった。津波でさらわれた場所を、直に見た。一生忘れることはあるまい。
●今日一日
【午前】 福祉団体打合せ/相模原市中央区上溝
【午後】 打合せ/事務所 明大八王子高校校友会打合せ/八王子市
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