てらさき雄介の日記
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| 2024年07月13日(土) |
愛と期待はもうないが確信はある |
愛と期待はもうない。しかし確信を持って籍を置いている。これが立憲民主党に対する偽らざる思いだ。
ダメな方はいい。言っても仕方ない。どうして変わらず籍を置いているか。その理由を述べよう。
日本は政党政治である。いや現代民主主義は政党によって成り立っている。一時のみで辞めるならまだしも、人生をかけて長く政治の世界に身を置くものとして、「無所属」という選択はしない。
また立憲民主党の左派的なところには親和性がある。少なくとも外のいかなる党よりも。それで十分だと思う。
●今日一日
終日所用
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