てらさき雄介の日記
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2024年03月15日(金) 25年続けた消防団の最後

消防団最後の定期整備。25年間お世話になった。振り返れば中途半端な活動しか出来なかったが、人生で最も長く所属した組織になる。今後もこれ以上はないだろう。

25年前に市議会議員として、消防団後援会の総会に参加した。会議の後に一杯やっていると、「お前は若いんだから、まず消防に入れ」となる。その場で詰められた。そして今日に至っている。

最初の頃は操法大会も出た。指揮者や1番員は記憶が鮮明だ。機関員もやった気がする。歳末警戒があるので、大晦日は詰め所にいた。その他諸々の出来事があった。

一方で現役団員であることを活かして、これからの消防団について、市議会、県議会で発言してきた。実態と制度が乖離していること。これは今後も取り上げていく。

●今日一日

【午前】
団体あいさつ/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
長友よしひろ春のつどい/中央区富士見
消防団定期整備/中央区上溝
事務作業/事務所


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