てらさき雄介の日記
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2022年05月18日(水) 中学の恩師と高校の同級生のパートナー

霊感とか、何かのパワーとか、信じる方ではない。しかし今日は驚いた。参議院の挑戦は、まさに時を得た「ご縁」なのかもしれない。

たまプラーザ駅に立っていた。マイクは使わずビラを配っていた。すると、ポンと肩と叩く人がいる。「寺崎」と後ろから声をかけられる。振り返ると、中学時代の恩師だった。詳細は割愛するが、音信普通になっていた。二言、三言立ち話をした。お勤めの場所は聞いたので、いずれ訪ねてみたい。

その後鷺沼駅に立った。女性が恐る恐る私に話しかける。「寺崎さん、明大付属の八王子ですか」と聞く。「同じ学校ですか」と聞き返す。すると「いえ、私の夫が寺崎さんの同級生です」と。疎遠になっている高校バスケ部の友人のパートナーだった。同じく少し立ち話をした。

清々しい気持ちになった。実は今日程ではないにしろ、この2か月弱で様々な出会いがあった。明日もまた頑張れる。楽しみだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/山手駅
監査委員協議会/神奈川県庁

【午後】
所用

【夜】
夜の街頭活動/鷺沼駅


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