てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2020年12月31日(木) |
大晦日の夜は消防団の詰所にいる |
大晦日の夜は消防団の詰所にいる。入団してから23年間の変わらない役目である。同じ地元に暮らすメンバーで、雑談をしながら年明けを迎える。「あけましておめでとう」の第一声もここである。
消防団は限界にある。抜本的な改革が必要だが、行政は先送りを続けている。まあいいかな。最近は素直にそう思う。ギチギチに詰めた話しばかりでは、地域社会が息苦しくなる。適当もまた良しかな。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 地域まわり/相模原市内
【夜】 消防団歳末警戒(1−1)/相模原市中央区上溝
|