てらさき雄介の日記
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2020年03月25日(水) |
ギリギリまで務めるのが最低限の責任 |
第1回定例議会の最終日。議案の採決が行われた。それに先立ち、各会派の討論が行われた。立憲会派からは作山友祐議員(横浜市中区)が登壇。本予算の評価に加え、オリパラの延期、新型コロナウィルスの対応、選択的夫婦別姓やカジノ等について、昨今の政治情勢も含めて意見を申し述べた。
これを以て、一年間の議会活動が区切りとなる。次の第2回定例議会では、所属委員会等の役職替えが行われる。私にとっては最後の一年になるかもしれない。「県議をいつ辞めるの?」と聞かれることもある。ギリギリまで務めるのが最低限の責任だ。国政の挑戦はその先にあると信じている。
●今日一日
【午前】 事務作業/県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/県庁 本会議(討論及び採決)/同
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