てらさき雄介の日記
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2020年03月05日(木) 野党候補者の1本化の話

次期衆議院選挙に役に立つと、同僚が気を遣って会を開いてくれた。旧知の団体関係者だったが、居酒屋でざっくばらんに酒を飲むのは初めてだ。ありがたい。有意義な時間だった。

野党候補1本化の話が出る。珍しいことではない。いつものテーマとも言える。私の神奈川14区の現状がそうなっているから。周りから「何とかして欲しい」と言われることも多々ある。

ご心配とご意見を頂き申し訳ない。しかしどうすることも出来ない。私は以前より完全な野党共闘論者だが、こればかりは手の出しようがない。何故なら自分自身が候補者予定者本人だから。

バッティングしている政党も一緒だろう。古今東西“仲裁”は、当事者同士では難しい。周辺環境と、第三者が必須である。薩長同盟もそうだった。

繰り返しだが、私には何も出来ない。ならば考えても仕方ない。他の誰でもない。自分自身で決めたことだ。幸いやるべきことはわかっている。一つひとつ積み重ねるしかない。行けばわかる。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(雇用)/横浜市中区

【午後】
立憲民主党・民権クラブ県議団会議/県庁
行政相談対応(雇用)/横浜市中区
予算委員会打合せ/県庁

【夜】
会合(団体)/横浜市神奈川区


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