てらさき雄介の日記
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2019年11月15日(金) |
総理大臣でもバス旅行なのか |
桜を見る会について、安倍総理が「反省」を述べた。一連の事態には様々な問題点があるが、マスコミも野党も批判の視点が甘いと感じる。
この事実を聞いたとき、総理大臣の後援会がバス旅行をしている、そのこと自体に違和感と嫌悪感を覚えた。バスを何台連ねたか。どこまで参加者を楽しませたか。喜んでもらって応援してもらう。まだそんなことをしているのか。
金の出所がどこかという以前に、その根性が政治の腐敗ではないか。安倍政権は長い。外交や経済に自信を持っているのなら、それをアピールして支援を得るのが王道。総理大臣がやらずして、一体誰ができるのか。
●今日一日
終日所用
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