てらさき雄介の日記
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2019年08月26日(月) 大日本帝国の歴史

韓国に行く回数は多い。そのほとんどはプラーベートだ。何より食べ物が上手い。そして近い。年に10回行ったこともある。韓国に偏見を持っている日本人は多いが、教義的感覚がいかに役に立たないか、その実感を得られるという意味でも訪韓は貴重である。

尊敬する藤井裕久先生は、常に「歴史に学べ」とおしゃっている。かつて大日本帝国は広範な地域を統治したが、国家主権を剥奪するに至ったのは朝鮮半島のみ。「台湾やパラオは親日なのに、韓国だけ半日なのはケシカラン」と安易に言ってはいけない。

●今日一日

【午前】
相模原からソウルへ

【午後】
所用


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