てらさき雄介の日記
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2019年05月13日(月) |
大分前に「市議会議長」と言われた |
ご近所の方が亡くなり、お通夜に参列した。最初の市議会補欠選挙でお世話になり、その後も気にかけて頂いていた。二十年程前に、市の農業委員になった際に、「農業委員をやった議員は、必ず市議会議長になるんだ。お前は最年少だな」そう言われたのを覚えている。
その後、ご期待通りの道を歩まなかったけれど、お言葉は忘れることなく受け止めている。何かに成りたいかと問われれば、特に何もないと思う。人は生きているだけで意味がある。立場や地位は本質ではない。しかし、それでも忸怩たる思いを感じるのは何故か。湧き上がるのは何の欲求なのか。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 地域まわり/中央区内
【夜】 支援者お通夜/南区古淵
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