てらさき雄介の日記
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2019年05月10日(金) |
非力な団長としての役目は |
終日、会派の会議だった。26名もいると一度に話は出来ないが、今日は、ほんの少しだが、一人ひとりと時間を持つことが出来た。本当にいいメンバーだ。お世辞でそう言う訳ではない。
さて非力な団長としての私の役目は、その芽を積むことなく、更に広げられる環境をつくることだろう。『多様性を認め合い、困った時に寄り添い、お互い様に支え合う社会』。これが立憲民主党の目指す社会像だ。
言い換えれば、“同調圧力を優先し、少数者と弱者を見捨て、自分だけで良しとする”、そういう今の社会を変えなければならない。
一方で敵は大きい。綺麗事だけでは負けてしまう。仲間全員で心合わせをして、戦略と戦術を練り、今後の厳しい局面に挑んでいきたい。帰りは深夜12時をまわった。久しぶりだ。
●今日一日
【午前】 立憲民主党・民権クラブ県議団役員会/県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/県庁 神奈川県戦没者追悼式/横浜市中区
【夜】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/県庁
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