てらさき雄介の日記
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2019年03月14日(木) |
なぜ審査場所が分かれるのか |
過日も書いた通り、選挙の立候補届を初めて自分で書いている。すると極めて役所らしい、形式主義に陥った書類の束だ。またその中で選挙広報の提出だけが、県庁で受付となっている。先日その理由を問い合わせてみたが、納得のできる回答ではなかった。
私のような現職はいい。県庁に来ているから。しかし新人で、かつ県内でも遠方の方は大変だ。訂正箇所があったら、往復するのだから。地方議員の成り手が不足している。現役で働いている人が立候補しやすいように、小さくてもできる改革があるはずだ。
●今日一日
【午前】 団長会/県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁 行政相談対応(教育)/横浜市中区 選挙公報事前審査/県庁
【夜】 打合せ(議会)/県庁
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