てらさき雄介の日記
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2019年02月19日(火) 光明を得たが墓場まで持っていく

会議は踊る。これは悪いことではない。小田原評定とは違った比喩だ。結論まで紆余曲折を辿ろうとも、また時間が長くかかろうとも、一歩ずつ前に進んでいれば議論している意味はある。

これまで出席した会議の回数はどうか。所属する民間団体・地域活動・議会・政党・等など。数え切れない。数百回ではきかないだろうから、数千回というところか。その中でも記憶に残るものが、いくつかはある。

今回も恐らくそう。政治家である限り忘れられない会議となった。かすかな光明を見出せた。信じてみようと思うことが出来た。残念なのは非公開であること。その内容は墓場まで持っていく。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁

【午後】
立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
打合せ(党)/横浜市中区


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