てらさき雄介の日記
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2018年11月09日(金) 弱いもの同士がもたれあっても

「野党は一つにまとまるべき。」という意見がある。しかし地元の実感としては、この声は少ない。「何党でもいいから、しっかりやれ。」がほぼ大勢だ。

組織を強くする為には、何より個人が強くならなければならない。組織同士の協力関係も然り、弱いもの同士がもたれあっても、それこそ強大な敵には立ち向かえまい。

今は、それぞれが足腰を鍛える時。吹き荒れている暴風雨に飛ばされないよう、やせ我慢をして踏ん張る時だ。

離合集散は甘い蜜かもしれない。しかしそれを食べてしまったら、また同じ失敗を繰り返すことだろう。不幸は市民だ

●今日一日

【午前】
私用

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
消防団秋季火災警戒/上溝
支援者訪問/相模原


自宅でパンを食べるのは久し振りです


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