てらさき雄介の日記
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「団長」と呼ばれている。大分慣れてきたが、まだ不思議な感じがする。
神奈川県議会の会派代表者は「団長」と呼ばれる。それぞれの勝手ではなく、県議会の公式ホームページに載っているし、また公式な会議である「団長会」も、ルールに定められている。
ちなみに相模原市議会は「代表」や「会長」ということが多い。東京都議会は「幹事長」が実質的なリーダーだ。それぞれの議会で特徴がある。市民にとっては別にどうでもいい話だ。拘りはない。
しかし「団長」は地元でウケない。応援団か、西部警察か、と揶揄される。「団」という言葉自体がダメなのかもしれない。今の組織は縦よりも横。結束必至のような名称が違和感を受けるのだと思う。
●今日一日
【午前】 打合せ(議会)/県庁 行政相談対応(交通)/同 団長会/同 立憲民主党・民権クラブ県議団正副団長打合せ/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/同 来客/同 立憲民主党・民権クラブ県議団政策会議/同
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