てらさき雄介の日記
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自民党政権の終わりが近づいてきた。他ならぬ与党議員こそ、そのことを実感しているだろう。麻生総理が責められているが、それは酷な話かもしれない。明らかに構造的な問題だ。
小泉政権が誕生し80%をこえる支持率が出たとき、私は「ろうそくの炎が消える前の最後の輝き」と言い続け、またそれを信じて政策と思いを訴えてきた。
その後国政選挙のたびに、少しずつ民主党は議席を伸ばしたが、3年前の郵政選挙で大敗した。その時は正直焦った。再び自民党が盛り返すことなど、最早ないと思っていたからだ。
しかし杞憂だった。民主党がどうかという以前に、政権自体が自壊をはじめたのだ。だからこそ末期的であり、体制側にとっては深刻な事態だろう。ここ2、3日だけで、急速にレームダック化が進んでいる。
さて最新の世論調査を見ると、民主党中心の政権・自民党中心の政権より、�狎�界再編�瓠Ν狢舅⇔��瓩悗隆�待が大きい。この結果が出たことは、反省として冷静に受け止めた方がいい。
その上でだが、民主党はそのどちらも選択すべきではない。まずは�狢舅⇔��瓩覆襪發里蓮�一時の危機管理内閣になったとしても、中長期的に見て議会制民主主義の後退に繋がる。
これは理念として問題なだけではない。少なくとも古今東西の歴史において、圧倒的多数による政権が主権者に利益をもたらしたことを私は知らない。権力は批判されてこそ成果を出せる。
また�狎�界再編�瓩皸属廚澄L閏臈泙�成り立ちとして、反自民によってつくられている以上、長くこのままでいられるとは思わない。自民党が崩れるとき、民主党もまた新たな選択をするときが来るかもしれない。
しかし現在言われている�狎�界再編�瓩蓮∪�策中心の政党をつくるための前向きな話ではなく、「一度すべてをぶっ壊してしまえ!」という投げやりな意見に依っている。
私は予想屋でもないし、ましてや評論家でもない。だから明日こうなるかもと、適当な話をすることはしない。しかし政治家としてあるべき姿を主張するならば、まずは政権交代を実現することだ。
民主党が政権を担った上で、新たに課題が出てきたときこそ、次に向かっての政治体制の構築をしていくべきだ。その際には現状に甘んじない、自らの地位に固執しない、それぞれの決断が求められるだろう。
一方、たとえ自民党に対するアンチテーゼだったとしても、民主党が結党以来積み重ねてきた政策は、結果として私の政治信条に合致するものが多い。平和の追及、格差の是正などはその一例だ。
いかなる状況に至ったとしても、この信条を忘れることはしない。ここに改めて誓う。もし仮にだが、しがらみの中でそれを捨て去るときが来るとしたら、潔く政治家をやめようと思う。
そう遠くない時期に訪れる、想像も出来ない大きな変化に、その決意を持って臨んでいきたい。
【今日一日】 9:30 質問作成/県庁 10:30 党県議団厚生部会/同 13:00 党県議団たばこ関係部会・政調会打合せ/同 18:30 JR東労組政策勉強会/横浜市西区 19:40 同懇親会/同 21:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央 22:15 PC打ち/事務所
 | | JR東労組政策勉強会(テロ特措法について話す牧山ひろえ参議院議員)
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