てらさき雄介の日記
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2008年08月16日(土) むなしさと決意

城山町の小倉橋で行われた�狹瑤蹐ξ�し�瓩忙臆辰靴拭F辰妨討个譴震�ではないが、市のポスターで日時を知り、関心があったため押しかけたのだ。

そこで旧知の方に偶然会った。相模原市と旧城山町の間で合併協議会が設置された際、その任意機関である‘将来のまちづくりビジョン検討委員会’で一緒に議論した方だ。懐かしく当時の話をした。

思えば私が初めて「政令市移行を!」と訴えたのは、10年前の市議会本会議だ。そのとき当時の市長をはじめとして、議場内が皆しらーとした雰囲気だった。

ただ一人長友克洋市議(現県議)のみ拍手をしてくれた。今や現市長を筆頭に、オウムように「政令市、政令市」と繰り返しているのを聞いていると、まさに色々な意味での隔世を感じる。

合併やその後の対応について、市行政に言いたいことは多くある。しかしそれは一線を引いた立場ではなく、まさに移行を推進してきた当事者本人として、その課題を解決することで責任としたい。

ただむなしくなることも・・・。政令市になれば、いくつかの事務と財源が県から委譲される訳だが、国対地方という視点では、その抜本的分権が実現できる訳ではない。

県と細かい事務の引き継ぎをするよりも、基幹税の一科目でも市税なれば。あるいは都市計画の基本が、市で決められるようになれば。そう思う時もある。

国が言う「分権」の限界が、今の政令市の姿ならば、地域主権の意味をはき違えている。仕事の分配を本能として恐れる役所の体質は、その総本山・霞ヶ関に多く見ることが出来る。政権交代によって、その体質を変えねばなるまい。

一方それと並行して、限られた枠組みのなかでも、取れる権限は市として取っていくべき。また県は国の立場で市に接するのではなく、市の立場で国に対していくこと。

すべてがコラボしてこその、真の地方分権であり住民サービスの向上だ。来週行われる厚生常任委員会でも、政令市移行に伴う医療関係の課題について取り上げる予定だ。

政令市のメリットとデメリットについて、是非多くの方からご意見を頂きたい。移行に向けた失敗のひとつは、市民を巻き込んだ議論が出来なかったこと。

だからこそ責任ある立場として、今この時点でも出来る情報提供と、意見交換をしていきたい。

【今日一日】
13:00 打合せ(党関係)/厚木市
14:40 厚生常任委員会準備/事務所
18:00 小倉橋灯ろう流し/城山町小倉
小倉橋灯ろう流し


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