てらさき雄介の日記
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今稚内にいる。サハリン(樺太)との交流を調査するためだ。昨今自治体と海外都市との交流は、単に友好のみでは認められず、市民に対して具体的成果を出さねばならない。
例えば企業誘致のような経済交流であったり、それを通じた人的交流であったりする。相模原市と中国無錫市がやっているような、青少年のスポーツ交流も、その一つに数えていいだろう。
稚内市役所には、その名もサハリン課がある。稚内からは、フェリーがコルサコフ(大泊)との間を結んでおり、サハリンに向かっての日本の窓口となっている。
担当責任者から話を聞いたが、、最初は人的交流のみだったが、だんだんと経済交流に繋がっているそうだ。しかし命綱である定期フェリーの運航が苦しく、市単独の補助は限界がきているとのこと。
さて経済面でのアジアと日本という視点では、過去朝鮮半島との交流がメインだった。しかし昨今中国が貿易相手国1位になり、今後もその拡大が見込まれている。
一方ロシア方面でも、ウラジオストクやハバロフスクなどと連携が進んでいる。環日本海経済圏的な構想もあり、北海道や北陸の自治体が、既にいくつかの取り組みを始めている。
朝鮮半島や中国は無論のこと、東南アジアやロシアを含めて、しっかりした圏域をつくっていくべき。最初は商取引ベースでいい。いつの日かそれを発展させて、近隣の平和実現に繋げていく。
�)務て撒擇喘嫺盪圓�サハリンと交流することによって、どのような具体的成果を挙げているか。
��日本が近隣地域と将来つくっていく圏域のなかで、果たしてサハリンはその重要なポイントになり得るか。
��サハリン主要都市の都市基盤は、戦前日本領だった時代のまま活用されている。半世紀以上を経て、異文化のなかでも生き続けている、かつての日本のまちづくりとはどのようなものであったのか。
以上3点を調査すべく、明日から3日間サハリンへ行く。今時珍しいが、携帯電話(au)は全く通じない。ネット接続の環境もわかならい。
日々感じたことを詳細に記録したいと思うが、報告は帰国後になってしまうかもしれない。ご容赦頂きたい。
【今日一日】 (9:40羽田空港発→11:30稚内空港着) 14:00 稚内市サハリン課からレクチャー/北海道稚内市
稚内市サハリン課
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