てらさき雄介の日記
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| 2007年12月29日(土) |
パキスタン情勢に思う |
過去多くの国を旅したが、現地の人に最も親切にしてもらったのはパキスタンだ。カラチからラホールまでバスで70時間の行程中、同乗した皆さんにとても良くしてもらった。
よくよく話を聞いてみると、旅人に優しくするというイスラムの良い伝統だけでなく、日本という国に親近感を持ってくれていることがわかった。
欧米とかつて戦争をした日本に対する畏敬の念もあったし、また戦後アラブに仕事で行った日本人が頑張った結果の良い印象もあった。
対イラク戦争に日本が加わったことは、アラブの対日感情を悪くしてしまった。エネルギー政策としても問題だが、自分自身のかすかな経験からも残念だ。
ブット元首相が亡くなった。�爛謄蹲瓩猟蟲措�体が異なる地域なので、安易に論評が出来ないが、暴力の結果治安が安定することはない。死を悼む報復の連鎖ではなく、何とかしてアラブ型の民主主義をつくっていくべきだ。
地域は違うが、今朝の新聞にある記事が載っていた。ネパールの制憲議会が、王政を廃止することを決めたそうだ。カトマンズ周辺にも数週間行ったことがあるが、王様に対する敬愛の情は多かった気がする。それをこえての貧困があったということだろう。
さて日本、今は忘年会シーズンだ。酒と喧噪にまみれながらも、世界の情報を手に入れることが出来る。ボーダレスの社会だからこそ、県市国の担当は関係なく、世界に思いを馳せて活動せねばなるまい。
【今日一日】 1100事務作業(PC・発送作業)/事務所 1500本村賢太郎次期衆院候補予定者と写真撮影/事務所 1900支援企業忘年会/相模原 2130友人と懇親会/相模原
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