てらさき雄介の日記
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| 2004年09月13日(月) |
まちづくり検討委員会での発言 |
相模原・津久井地域合併協議会、将来のまちづくりビジョン検討委員会が行われました。
今日でまとめをするはずでしたが、議論の結果もう一度開催することとなりました。これはいいことです。どんどん意見が出ている証拠です。
今日の協議事項の最後である財政シュミレーションについて、数点発言をいたしましたので、記します。
発言�� 寺崎「この財政シュミレーションは、今までつくってきたビジョンの裏づけとして、表裏一体で提案されるものか。」
事務局「そうです。」
発言�� 寺崎「人口の増加は、合併した場合現在より多くなると思うし、そうすることが、ビジョンにある“政令指定都市”に近づくことになる。この視点を加えたシュミレーションにすべきではないか。」
事務局「どれだけ増加するかが不明のため、現在の予測でやっている。増やすべきだという意見については、加味していない。」
発言�� 寺崎「地方交付税が歳入にあげられているのは、見通しが甘いのではないか。もらえないという前提で進めることが現実的だし、ビジョンにある“自立分権都市”につながるのではないか。」
事務局「確かに臨時財政対策債のH19以降の扱いなどについては議論になった。これ以上減らされては地方財政が成り立たないという視点から、歳入に入れた。」
発言�� 寺崎「人件費について、減っていないのは合併の意義を小さくすることではないか。」
事務局「総額は減っていないように見えるが、退職金の増加などによるものであり。職員の規模は減らせるという前提で予測している。」
発言�� 寺崎「以上のことを踏まえても、今回のビジョンと矛盾がある以上、これは委員会でつくったビジョンと一体ではなく、あくまで合併協議会事務局からの提案とすべきではないか。」
事務局「委員会の提案として扱いたい。」
発言�� 寺崎「くどいが、地方交付税の扱いには再検討が必要。この項目が、合併特例債の発行理由になっていることもある。他の委員の意見も聞きたい。」
*尚、この発言内容は、細かい語尾などについては、違う場合もあります。記憶によるためです。訂正が必要とのご意見があれば、私のメールに送っていただければ、すぐ改めます。
その後、他の委員からも多くの発言があり、結果ビジョンと同じ扱いでの提案ではなく、参考資料としての添付となりました。内容についても次回委員会で話し合うことになりました。
他の委員の発言で、シュミレーションは様々な意見があるので、複数案示すべきとの意見は最もだと思いました。
事務局の皆さんには大変なことと思いますが、次回に向けて期待しています。
しかし、かつて市議会でしていた議論より中身が濃い! しかも、行政(事務局)の皆さんもとても柔軟!
議会って一体何?と改めて感じました。
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