春爛漫。いい気候になった。日当たりのいい窓際にいると暑くなるほどだ。 いい季節だが、猫飼いは普段以上に、抜け毛に気をつけなければならない時期でもある。猫の冬毛は確実に抜けている。 この時期、特に室内飼いにはブラッシングが欠かせない。
でも抜け毛というのは、種類によって差があるのではないかと思う。 そもそも、“猫っ毛”と言えば、柔らかいことの代名詞にも使われるくらいだが、同じ短毛でも、色調によって、多少毛質に違いがあるのではないかと思っている。 リブの毛模様は、白い部分と黒い部分があるが、白い毛と黒い毛では手触りが違うのだ。白い方がやわらかく、黒い毛は(白に比べれば)少し硬い。 淡い毛色は、濃い毛色より毛質もはかない感じがする。黒猫と白猫では、触った感じが違うのだ。
来夢は、全身一色の白猫だった。同じ短毛でも、リブよりも毛がやわらかく、ふわふわん…としていた。リブの毛は、来夢ほどやわらかく感じない。黒い部分があるせいかもしれない。それに、わりとペタンとした感触である。 そしてもうひとつの違いは、抜け毛の違い。淡い毛色の来夢は、リブよりもずっと抜け毛が多かった。ふわふわんとしている毛は抜け毛もひどく、ぺたんとしているリブは、比較的少ない。
これはブラッシングした後のブラシを見れば、歴然としている。 今頃の時期、来夢をブラッシングすると、ブラシの目が埋まるほどに毛が抜けたものだが、リブはそうでもない。毛質と関係があるのかもしれない。専門的なことはわからないが、それは確かに実感している。 オットは出勤時にリブを抱いて、「スーツに抜け毛がつく」と文句を言うけれど。。。 はっきり言って、文句を言うのは筋違いだと思うのよ。スーツに抜け毛を付けたくないのなら(しかも、そんな慌しい時間帯に)猫を抱いたりしなきゃいいと思うのよ…。
[ゆめ猫ノート]の方に、「換毛期」をUPしました。 (↓のリンクから行けます)
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