ネコとフォント
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このページは「ネコとフォント」の日記ページです。


2005年02月26日(土) マンションの昼下がり

旅行カバンは、やはり実家にありました。
(しかしなぜ…? まーいいか)

今日はそのカバンを使う予定が延期になり、家でのんびりすることになりました。今回はその昼下がりに起こった出来事をお話します。

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昼下がり、インターホンが鳴ったので取ってみるとオッサンの声が。

「もしもしー」

確か先週も「水道の残留塩素の測定に…」とかいう怪しい業者のオッサンが来てたので、今回もそうだろうと思い、オッサンが名乗るまでだんまりを決め込んでみました。

「…もしもーし。…あれ? …ガチャ」

当然インターホンが切られたわけですが、ほんまに必要な用事なら自分から名乗るだろうし、業者が部屋に入る時は事前に管理会社から連絡が入るはずなので、問題はないだろうと。

…で約1時間後、またもインターホンが鳴るのですな。

「もしもしー。…。ガチャ」

無反応なアッシに対し流石に嫌気がさしたのか、オッサンらしき人物はアッサリと引き下がりました。

しかし驚くことにその後すぐにオートロックのドアが開く音がしました。当然アッシはドアの解錠などしてません。

なんで…?

と疑問に思ってドアスコープから様子を伺ってると、何やら二つ隣の部屋に住人(若い女性)とオッサンが入って行くではないですか。どうやら帰宅したその住人に話を持ちかけて部屋まで同行した模様。

そんな怪しいオッサンをあっさり家に入れるなんて…。コワー。などと思いつつ、こりゃ一悶着あるとみたアッシ。その目はドアスコープに釘付けです。…ドキドキ。

しかし残念ながらアッシの好奇心とは裏腹に、二つ隣の部屋の中で何が起きているかなんてコチラからは確認できるハズもありません。次第に興味が薄れて行き、気づけば居間でテレビ観ながらゴロゴロしてました。

そして30分ほど経った頃、突然部屋のドアの外から何やら騒がしい声が。

おっ!始まったか! 好奇心が復活したアッシ。何が始まったのか確認すべく再びドアスコープを覗き込みます。

すると大家がその二つ隣の部屋から何やら声を荒げながら出てきます。いつの間に大家が参戦したのかは不明ですが、どうも「勝手に出入りしたら警察に通報するからな!」みたいなコトバを部屋の中に向かって発しており、何かトラブルがあったのは間違いなさそうなのです。

…殺人? …強盗? なんだなんだ? 何があったんじゃー。なんかアッシ大興奮。

その後息子(らしき人物)に現場を任せて大家が現場を離れると、しばらくして業者のオッサンが出て来て「タンクのネジが緩んでたから…」だの「私はきちんと説明した上で浄水器を…」だの逆ギレ気味に言い訳を並べて下に降りて行きました。

それから少し遅れて、部屋の住人も同様に下へ。

…とまあ、これがアッシが部屋から確認できた状況です。

どうも殺人や強盗ではなく、既存設備にいちゃもんつけて浄水器かなんかを売りつけようとした業者のオッサンと住人がトラブルを起こしたようですな。うんうん。

で、今回のこの出来事を総括しますと、業者も業者ですが、やすやすと部屋に上がり込ませる住人も住人だなと…。

みなさんも気をつけてくんさい。



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