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■ あの
あの
あの子の
言葉は
今でも
変わらず
紡ぎ出されている
あたたかくて
やわらかくて
やさしい 言葉
せつなくて
いたい 言葉
今でも
変わらず
紡ぎ出される
もう
言葉を交わせなくとも
もう
・・・・・・
それでも
それでも
寝る前の日課
寝る前でないと
意味がなかった
寝る前
ちょこっと
せつなくなって
それで
眠る
それが
よかった
今はまだ
寝る前でないのに
せつなくなっちゃ
いけないのに
コンタクトで渇いた目が
いつの間にか
潤いを増す
ウサギのように
赤い目のまま
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