ワタシの思い
ケイ



 八月の幻

本日は 一本だけ
映画を見ました

八月の幻


冬に見る
夏の映画

暑いようで
あっという間の儚い

八月の幻



幻って なんだ?

幻・・・実体がないのにあるかのように見えるもの。
また、すぐ消え去るはかないもののたとえ。



そうか
儚いものの たとえか


あれは
儚く

儚く 切ない





舞台は 尾道

小さい頃 行ったことのある場所

いつか 行きたい場所

近いうちに一人で 行く予定の場所

あの子と一緒に 行くであろう場所


海がある

お寺がある

文学の街

映画の街

てな とこでしょうか





さて

自分なりの 映画の見方




亡くなった人を 忘れられない というのは
実際味わったことなくても
なんだか いいものではない

やりきれない思いのままだ


亡くなってはいなくても
そんな思いは あったりするのに


時がいくら経とうとも
自分の中で 時が経っていなければ
現実を生きれない

いつまでも
夢の中で
幻を見たままで

現実に 思ってくれる人ができても
思われていても
思うのは 亡くなった人のこと

いつまでも
いつまでも

それでいいはずはない

海で会うはずだった子
約束をしていたのに
果たさないまま
消えてしまったあの子


目の前にいる子

海で会う約束


海へ急ぐ
目に映るのは
会うはずだった 
あのときの あの子

名を呼んでも
呼んでも
振り返ることはなく

それでも
呼んで
呼んで

やっと
振り向く その子

抱きしめる

きつく きつく その子を抱きしめる


温もりが伝わる



目の前にいるのは
今の 彼女
彼女の 温もりが伝わる

忘れられないでいた あの子
あの子の 温もりは
とうの昔に 憶えてはいなかった



思ってくれる 人がいる
ちゃんと 目の前に人がいる

目の前の人と 
ちゃんと向き合う

ちゃんと想う



幻は きっともう見ない

現実に 生きる

現実を見て

想って

想われる





僕は

幻なんて見ない

見たい気はするけど
儚い夢に浸っていたいけど

現実を生きる


君に 逢えなくとも

もう

君を 想わない

もう

夢には きっと でてこない


夢に出てくるのは

相手が 想ってるから

だから
もう でてこない


僕はもう

幻なんて見ない

あの場所へ行っても

きっと 見ない

もしも 

君と同じ場所に立っていたとしても

見ない


思い出は 思い出で

どれだけ 色褪せようとも

思い出で


心の中に しまっておこう


もし

今度

心の中から 顔をのぞかせても

きっと 大丈夫

それを 眺めていられる

懐かしい 思い出だから

もう

泣くことなんてない

切なくなることなんてない

悲しくもならない

淋しくもならない


ただ

懐かしく思うだけだ




















今日は 寒い一日

晴れているのに

なぜか 粉雪がたまに舞う

ちらちらと 舞う

桜の花びらよりも 小さくて

白くて

太陽の光で きらきら光って

それで

とても

寒かった

身体の中まで 冷えてると

口の中も冷たかったりして

そういう時は 吐いた息は白くない

外の空気と 身体ん中は 一緒なんだ



映画は
結局一本しか見なかった

損したかな

あとは

月一を 目標にしてる
献血日

3回か4回目にして やっと
一本映画みました

いやぁ よかった

次何見ようか。。。



そういえば
なんか

勢いで
小説三冊購入。。。

買いすぎかな

だけど 短編モノだし


最近 最新刊がでた
乙一さんの

始めの頃は
切ない系 だったらしい
それでいて ホラー系でもあり

儚いカンジのとか
淡いカンジで

挿絵がある小説なんか
それはそれで しっくりくる挿絵で
それもありだったり

少し前購入した
GOTHは 前にも書いた気がするけど
装丁が すごくいい
中もよかったけど
装丁したのも 20代らしいし
いやぁ スゴイ



ことで

乙一さんが スキです
乙一さんの 作品が スキです



ヘンな 締めだが
まぁ
そゆ日もある












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2003年01月15日(水)
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