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■ 一日
いつの間にか 11月 あっという間の 一ヶ月
一日が過ぎるのは 長く感じるのに 一ヶ月が過ぎるのは 短く感じる というか 早く過ぎていくカンジがする
短い時間ほど 遅く流れ 長い時は 早く流れる
・・・意味わかりにくいかな・・
あいかわらずな 毎日で
ちょっと前から 気になってた映画 見に行った
行ってみた理由・・
ある方のサイトで 感想言われてただとか 以前映画を見た時の 予告を見ただとか 雑誌で 主人公?の男の人のインタビュウを見たからだとか そんなの
映画の予告は 短いけど 言葉はないけど 文字がある
文字が 次から次へと現れて 映画の中の シーンが 次々と 目の前を過ぎてゆく
『観ても何も残らない、という事は無いから。』 そう 言われていた スキなサイトで
興味があったので 見に行った
学生証を出そうとする・・・ 今日は サービスディですので・・ とか 言われる
そういえば 一日は 千円で見れる日
忘れてた
途中 何度か
涙が 目に浮かんできた 涙 流すのもなんなので 必死にこらえていた
涙が浮かび始めたあと 映画でも 人が 涙を流す
つまり まだ 映画の中で 涙流してない時から 自分の目には 涙が浮かぶ
なんで?とか思いつつ
そんな場面が 2度はあった
中心人物の 二人の 言葉は少なく
ただ ただ 歩き続けていて
いろいろな 季節を
ただ ただ 歩き続ける
あの シルエットだけの
夕方の景色とか
河原の土手だとか
キレイで
ただ ただ 歩き続ける
その 周りの景色は
四季 様々で
日本の四季を 一度に見せてくれる
景色を 見るのが スキなので
そういうとこは すごく すごく すごく
惹かれた
そのために また 見たいかも なんて 思うほど
もっと もっと 目に焼き付けておきたい なんて 思うほど
映画を見る時 誰が作っただとか それは 特に気にする訳でなく
ちょっと 気になるのは 誰が出ているかとか 誰が音楽を作っているかとか そういうの
そして この 監督の作品は これが 初めて かな おそらく
とても キレイだと思った 同時に 悲しいというか 寂しいというか そんなのも 思った
自分の中に あまりない言葉として 映画を紹介される場面によく出ていた
『残酷』という言葉
それが あてはまるのだろう
だから 使われているのだと思う
※※※
ざんこく 【残酷・残刻】
(名・形動)[文]ナリ 人や動物に対して、思いやりがなく、平気で苦しめるさま。「―な仕打ち」「―な場面」 [派生] ――さ(名)
三省堂 大辞林第二版より ※※※
残酷 といえば
銃が 出てくる
おそらく この監督の作品には よく出るものだと思う
なんで 銃が出てくるのか そこのとこは あまりよくわからない
銃が 出てくれば
必然的に 死が 出てくる 気がする
だから スキでない
けど 死は 日常にあるものだから 映画の中とかあるのもいいけど
銃は あまり みたくない
銃は 簡単に 殺してしまえるから
みたくない
一瞬にして 命を 奪うから
スキでない
だけど
それでも
この作品は
もう一度 見たいと思う
だいたい もう一度みたいと思って 見た試しは ない気がするけど
作品によっては
一度きりでいいや ってのと また見たいな ってのがある
だから まぁ また見たい とか 言うのもありってことで
見たあと
主人公達みたく
魂抜けたっぽくなって
ちょっと ヤバかった
焦点が合ってないみたいなカンジだったり
そのあと
元気があったなら
もう一本 はしごしたかった
ちょこっと 気になる映画
カッコいー人が出てるから とかでなく
話題になってるから でもなく
なんとなく 見てみたいと思った
思うと すぐ行動に起こすことがあるので
この 思いが消えないうちに
見に行くかもしれない
ちょっと 心が痛んでしまいそうな
イタイ映画って 気がするけど
見ておきたい気もする
映画にしろ 何にしろ 何かに対して
感想は言える けど 批評は あまりしない
意見を言う だけならいい 意見を 戦わせるとかは いい
そこそこの 自己主張だけで いい 認められないと ちょっとイヤだけど
でも 自分の考えを 押し通そうとまではしない
人それぞれなんだから
それでいい
他の人の意見とかは 聞くだけでいい
そういうのもあるんだ って それだけでいい
今日 見たのは
『Dolls』
よかった。
キレイだった。
美しいとも言える。
楽しくはない。
けど つまらないことはなかった。
切ないというか 見てるだけで どうしようもなくて 何かできるわけでなくて
ただ 見るだけなのは ツラかった。
でも
よかった。
いい 作品に 出会えた。
上手く 表現できないけど
自分の中に 残る映画。
きっと いつまでも 残る映画。
いろんな意味で ずっと 残る映画。
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