
●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
「今日のスピ子」

今日、ダイニングテーブルで手芸を楽しんでおったのです。 スピ子は定位置の座椅子でグッスリと眠っておったのです。 それが、突然むっくりと起きあがりワタシの元へやって来て、何かをうったえるのです。
「なーに?どうしたの?」
聞いても返事はもちろんありません。 それどころか。返事の代わりにスピ子は「ぅぷっ」と声をもらしたのです。 わーーーーーーーーーー!!!!!
スピ子って犬にしてはあんまり吐かない方だから焦っちゃった。 申し訳なさそうな顔して可哀想だったなぁ・・・。
|