●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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| 2002年10月11日(金) | 赤子 |
こんばんわ。いくこデス。
なんだか今夜は暑いね。まだまだ秋本番じゃないんだねーー。
お散歩に行くのに、風呂上がりだったコトもあって暑くてタマラン状態で。
Ｔシャツ短パンの小学生スタイルで行っちゃいました。
周りのヲーキングピーポーはみんなトレーナーとかジャージ上下とか着込んでるのに。
なんか、ワタシったらどう見てもアレな人ですた。
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ウチのお隣に赤子が住んでいる。割と最近産まれたっぽい。
しかももしや初産！？と思わせるほど聞こえてくる奥さんの声が若いんだーー。
最初の頃は泣き叫ぶ赤子に奥さんもキレたり、ちょと心配になってしまうシーンもあったケド
最近はすっかり意志の疎通も出来ているらしく一緒にお歌を歌ったり楽しそう。
（赤子はアーウー言ぅてるだけやけどな）
その赤子。
感情っつーモンが芽生えてきたらしく、スピタンが吠えると泣き出すようになってしまった。
どうやら怖いｏｒビックリ状態らしいんだけど、こっちは激しく鬱なんですけどぉ。
スピタンもスピタンや。石焼き芋くらいで吠えんでよろしい。
あ。あれか。買ぅてくれって意思表示か。
「ワタシは赤ちゃんよりもお芋や」
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