
●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
今日はクマ亭主のホリディvvv 楽しくお花見でもドウ?と誘われていたんですが、 あいにく公園のサクラは花吹雪さえも終わった状態。 しかも、花見客のゴミがすっごいのだ。
花見客よぅ!今日という今日は一言もの申させて頂くぜ。 だいたい、車でわざわざやって来て、そこら中に路駐するから超ジャマだし、 バーベキューの煙は煙たくてクサイし、何より空腹時はこたえるし(^^;) ま、皆さん楽しそうだし、1年に一回のコトだしね〜、と思っていたのだケド このゴミの始末の酷さは何ともガマンしがたい。 ゴミ捨て場 (そもそもそんなモノ公園にはあるべきじゃないと思ってるケドね。持ち帰るのが常識でしょ) に入りきらないゴミ達を、誰かが最初にポイッと置いたトコロに集結させてる。
弁当の空き容器もそこら中に放置だし、チョットした茂みには残飯も捨ててある。 ワタシとしても細心の注意をはらってお散歩させてるケド、 今日スピ子はチョットした隙にトウモロコシの芯をくわえて走ってきた。 これが鶏の骨だったら?実際そこら中にゴロゴロ落ちてるしね。 あ〜〜〜〜おぞましやおぞましや・・・・。
ま、クマ亭主には悪いケド、 こんな心境で同じ公園で楽しく花見なんて出来るハズもないので、 お弁当は家の中で食べマシタ。アララ。結局いつものホリディじゃない? で、今日は特に予定もないのでクマは1日中姉に借りたファイナルファンタジーを。 ワタシはダラダラとネット巡回を。 あーー楽すぃ。コレが結局イチバン楽すぃ休日の過ごし方かもネ。
スピちゃんはワタシと一緒にお昼寝をしてそのあとはオモチャでハッスル♪ 夜になったらやっぱりコテンとこの様子。
 「ニンジンちゃん・・誰にも渡さヘンからね・・」
|