●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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| 2002年03月07日(木) | 春のウ〜ララ〜 |
春がズンズン近づいてきましたね。
風は強いわ、雨は多いわ。
季節の変わり目って何かとメンドクサイ事があるのよね。
花粉症の皆さん、お元気デスか？オクスリ飲むとボーっとしませんか？
ワタシ、最近オクスリなしでもボーーッとしていられるンスけど。
だってね。
ワタシ確か、昨日の日記 で、「お昼寝はしない」って言ったような気が・・。
気のせい・・・じゃないよねぇ？おかしいなぁ。
でもね、寝ちゃったのよ。でもね、お昼寝じゃないの。
夜寝なのッ。
晩ご飯を食べて、ゴロリとホットカーペットに横になったらアラフシギ。
瞬く間に夢の世界に旅立ってしまったの。アラフシギ。ホントフシギ。
で、目が覚めたら早朝４時ごろで、それからＨＰの更新なんてやってたら、
アッという間に８時になっちゃったのね。
そんなーもう寝れないじゃん！とかって思いつつまたゴハンを食べて、
クマと一緒にお風呂に入って、クマのお弁当を用意して。
で、にこやかに「いってらっしゃ〜〜いｖｖｖ」
・・・・そしたらさ、また不思議なコトにベッドがワタシを呼んでるのよね。
それから先は・・・あんまり記憶がないんだけど。
記憶がないって言ってもね、退屈したスピ子に色々意地悪されたのは
もうホントにハッキリと覚えてるんだけどなぁ。
だってねー。聞いてヨー。
ヨダレでベチョベチョしたゴムのオモチャとか、噛みさしのヒヅメとか、
容赦なくワタシの顔に押しつけてくるんだもの。
まったく。ワタシの可愛い寝顔がケモノの匂いになっちゃったじゃないのッ。
ヒヅメって、ホントにケモノの匂いがするよね。正確にはケモノの小屋の匂い。
スモークヒヅメは臭くないんだけど、それでも何度も噛むと同じ匂いなのよ。
それにしてもスピ子さん。
何をされたらホントに嫌がるのか分かってやってるな。ウン。
ま、そんなコトで動じたりなんかしないケドね。フンッ。
あ。
でね、そんなこんなでさ、今度こそ爽やかな目覚めだわーーって、起きたら、
ＰＭ５時
やっちゃったわー。やっちゃったわー。
また今夜も眠れないわー。
ってか、今日が何日で明日が何曜日なのかもう定かじゃないんだけど。
こんな生活してて良いのかしら。良いわけないわよね。アハハ。
やりました〜〜！やりました〜〜〜！昼夜が完全に逆転！
完全逆転勝利デス〜〜〜！！
・・・・ってか、完全に負け・・ダヨな。
はぁ。気を取り直してフルーチュでも食べましょ。
「イチゴあと３つしかないやん・・どないすんねん」
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