◆■玉に鹿日記■◆

2005年08月19日(金) お帰りちんこ

昔…といっても2〜3年前。「ちんこ」がぽろっと 取れる夢を見た。

そりゃもう不思議な感覚やった。
ちんこがぽろっと…。
例えるなら…。「人生ゲーム」の駒…「自動車」の駒ね。
あれに子供が生まれるとピンを刺してく。
それが“自動車形”の駒から“ぽろっと”取れる感じ。

或いは、そこに有るべきモノが 突然 予告も無しに取れてしまう感じ。
大事にしていたマグカップ。
食後にそれで入れたてのコーヒーを飲むことを楽しみにしていた。愛着のあるマグカップ。厚めの陶器。取っ手のカウヴは触るだけで触感を刺激してくれてセクシイだ。
そんな愛すべきマグカップの取っ手が、なんの前触れも無く…ぽろっと…。

そんな…そんな 感じで、俺のちんこがぽろっと…取れた。
取れた時の感触も…いまだに下半身のあの部分に残っている。
痛くもかゆくもない。そこに有るものが“ぽろっ”っと、取れた感覚として…残っている。

その日は…夢の中で…突然やってきた。
“部屋の真ん中”に“洋式便器”…それに向かって我がちんこを出す。

「あっ!」ぽろっ…コロンコロン…俺のちんこ…玉袋ごと…俺のちんこ。
便器の中へ。
「おお〜い! 何処行くねんん!」
俺のちんこ。螺旋を描きながら“便器”の底へ…そこは闇。しかし、遥か先に一点の薄い明かりが…。
それに向かって、俺のちんこ…ゆっくり おおきな円を描くように落ちていく。
便器に手を伸ばしても届かない…。「お〜い!何処行くねん!」
俺のちんこ…闇に吸い込まれていくような俺のちんこ。
その時…俺は見た。俺のちんこがこっちを向いて笑った。いや、笑ったような気がした…そしてココロに声が響いた…
「コレデ…ジユウ…サヨナラ…」
どういうこっちゃ! 俺のちんこ!
どこに行った!

ちんこが取れた跡をみると。キレイにちんこがあった部分がへこんでる。
そう…電気のソケットのように。そこにはかつて何かがはめ込まれていたような跡。かといって、悲惨ではない。やわらかな曲線で“ぺこん”とへこんでいる。

… と まあ そんな 夢やったんやけど。

昨日の晩… 寝苦しい残暑の夜…

俺のちんこが…

還って来た。

それは…


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