ALC ビル リフォーム -★-

 

 

ねことおやつ
   
 

2005年05月02日(月) ★ バラとプリン

ダーと古本屋で文庫本買って、ドリンク¥80券にぎりジョイフルへ。
ふたりで399円な安ランチ食べて
音楽のはなししてバンドのはなししてドリンクバーでたっぷりのどを潤して、

そのあとそれぞれの本に没頭した。


私はこういう無駄で平凡な時間の使い方が好きだ。
そういうささやかなことが贅沢だと感じる。


15時すぎから 常に否な…店内を歩くだけでイヤだ、言葉を発するのもイヤだ、…というような顔をしたウェイトレスが出勤してきて、すべてのものを不味くしていた。

安くて質も問えないような商品であったとしても、
それを美味しく差しだすセンスを問うて何が悪い。



すてきなウェイトレスがいるレストランへ行きたい。





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肉ばっかり食べてるやつは、
カネとオンナの話しかしない




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寿先輩のお宅へ。
寿先輩の2番目の彼女がいた。

本家本元の彼女様と出合う前から
2番目の彼女と会ってしまって、
こうしてご挨拶なんかかわして、
一緒にプリンなんか食べてる。

いいのかなあ。










私が寿先輩との話に熱がはいり、夢中で謎をひもといて、この部屋にふと帰ってきたとき、彼女はさっきと変わらない場所にただ静かに座っていた。
まるで猫のように気配を消してそこにいる、それはとても懸命で美しいことだった。
彼女は寿先輩の親友の元カノで、彼女が原因で寿先輩は友達を失っている。
23才の彼女には評判の悪いうわさがついてまわっていたので、
どんなトゲのあるおんなのこかと思っていたけど とってもいい娘だな、と思った。


彼女は小さくて、綺麗で、邪魔でなくて、色がなかった。
「彼女って、いい娘だね!」と言われるようにふるまっている、彼女は、
とても賢いと思った。




私もずっと地元にいて高校のときのお友達と暮らしていて、
憧れの先輩とおつき合いできることになったら、
こんな風にふるまったりできるかな。きっとできないだろうなあ。

寿先輩の部屋には、寿先輩の好きなバラの花がたくさんあって、
それは彼女が職場からもち帰ってきたものだった。


深すぎるバラのいろは、
美しくてどくどくしいと思った。









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ひとは夏の思い出を語りたがる。
人は夏の思い出を美しく語りたがる。

夏は記憶を美しくする背景になっている。













父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥

レイ 

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