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2005年09月17日(土) 豪華絢爛たる舞台

今日は青山劇場で『吉原御免状』を観て来ました。

いつもよりちょっと早い12:00開場、12:30開演ということで、ドロンジョ様と渋谷駅に10時半に待ち合わせました。

が。

目が覚めたら10時でした。
(あぁ…またやっちゃった………)

一度、7時頃に起きてるので見事に二度寝しちゃったんですね。
目覚ましのセットを全部解除した状態で10時に起きられたのはある意味奇跡ですが。
不思議ですね、目が覚めた瞬間、部屋中の時計が壊れたのかと思ったんですよね(爆)
そしてパニックになった頭のままドロンジョ様にメール。
彼女はさすがに人間ができてる。
憤慨するより、パニックになったアキラを想像して笑ったそうだよ…。

さて、大慌てで準備して向かうは渋谷。
人混みの激しいハチ公口ではないのが幸い。
イライラすることなく青山劇場に到着です。

青山劇場の2階3列目ほぼど真ん中という、またしても素晴らしい席です。
嬉しいですねぇ。
これが1列前に行くとS席扱いになって2千円上がるっていうんだから運がいい(笑)

今まで小劇場のお芝居しか見なかったし、チケット代を6千円以上払うってことがなかったのですよね。
しかも出演陣がすごい。
堤真一、松雪泰子、京野ことみ、藤山俊二、古田新太、梶原善、高田聖子、橋本じゅん、などなど…。
お芝居に精通していなくてもTVにがんがん出ているような方々。

最初はね、チケ代のほとんどがこの出演陣のギャラに消えるんだろうって思ってたんです(ぶっちゃけすぎです)
でもね、少なくとも今回のは違うね。
オープニングから度肝を抜かれましたよ。
豪華な衣装、舞台セットの数々…。
1幕と2幕の間の休憩時間に入って開口一番は「お金がかかってるところは違うねぇ」でした(苦笑)

青山劇場のステージって、円形の廻り舞台が設置されてるんですね。
舞台の中心が回転するのをうまく利用した舞台セットの転換、場面転換がすごくよく計算されていました。


劇中ではおひょいさんがいい味出しててねぇ。
アドリブなのか素でセリフ忘れたのか仕掛けなのかよく解らないけど、他の役者さんが素笑いしちゃうような言い回しとかが絶妙でね。
それがいい具合に肩の力を抜かせてくれるんですよね。
やっぱりベテランさんは違いますね。

あと、松雪泰子の足が綺麗なこと!!!
2階席からでもよく解る、あの綺麗なライン。
花魁の役でしてね、途中でおみ足が出てくる場面がございましてね。
いやー…非常にお美しかったです。はい。

美術や照明に関しても、よく計算された緻密で繊細なものに仕上がっていました。
今まで見た小劇場のお芝居とは完全に違う次元にあるお芝居だと実感。
その劇団それぞれにいいところはもちろんあるんだけど、こういうダイナミックな世界もあるのね、と改めて思い知らされたのです。
う〜ん、圧巻。


その後、銀座に移動してスープカレーのお店で夕飯。
某カレー王が2日連続で通ったというくらいですからきっと美味かろう!と踏んで行ったのですが…なまら美味かった!!!

普段から食べてる間は会話が無いと言われるアキラとドロンジョ様ですが、今日はホントに会話が無かったです。
たまーに「うまいねぇ」「おいしいねぇ」がぽろぽろ出てくる程度(苦笑)

ドロンジョ様はチキン、アキラはラムのスープカレーを食べたのですが、チキンも非常に美味しそうでした。
次はチキンと固く心に誓ったよ(笑)

また近いうちに食べに行こうっと。



2004年09月17日(金) 大分出張・その2
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柏木 暁 |MAILHomePage

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