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| 2003年12月04日(木) | 呪いのウィルス |
寒くなってきましたね。
益々食べ物がおいしい季節となりました。うふｖ
鍋の季節となった今日この頃、鍋と言えば牡蠣。
以前まで『SRSV』と呼ばれていた「小型球形ウィルス」ですが、最近（ですか？）『ノロウィルス』と名称が変わりました。
先日、新聞にノロウィルスに関する記事が載っていたのを見て、うちの課長が、
「呪いのウィルスの略で『ノロウィルス』なんだゾ」
と、オヤジギャグ満載の大嘘を口走っていました。
…という話と「ノロウィルスとは何ぞや？」という話を、昼にドロンジョ様にしようとした瞬間。
定食屋でご飯を食べていたのですが、ふと右隣を見たら、見知らぬおじさんが牡蠣フライ定食を食べていて、最後の1個を食べるトコでした。
あわあわ、と口を閉じて左隣を見たら、そちらのおじさんのトコにちょうど牡蠣フライ定食が運ばれてきたました。
ウィルスの話を（右側の人に）食後に聞かせてもなぁ…（左側の人に）食前に聞かせてもなぁ…。
会社への帰り道、「あそこで話せば確実に営業妨害になるヨ」とドロンジョ様に言われました。
あぁ、そうかも（今気づいたのか）
兄貴が左腕を骨折して、今月末でちょうど1年になります。
夏に脱・サイボーグを果たしたにも関わらず、手先に痺れが残り、神経がどこかに当たっているのかもしれないと疑惑がずっとあったのです。
仕事が忙しいのもあって、リハビリに行くのが精一杯でまともに診療を受けられなかったのですが、ようやく最近になって、検査を受けてきたんだそうです。
神経はちゃんと通っているのだそうですが、やはりどこかに当たっているみたいで、今月中に再手術を行うことになりました。
後遺症は残るけど、完治はしてもらわないと困る。
年末年始、アキラと実家はまたもやてんやわんやになりそうデス。
わーん！
