DiaryINDEX｜past｜will
| 2003年05月14日(水) | ひーっ！（汗） |
総務課から、作業待機の指示がありましたが、班長が「どうせ大したことやらねーから帰っていいぞ」と言って下さったので、お言葉に甘えて19時に退社。
（それでも19時って…定時じゃないじゃん）
ＭＮ君と現地で待ち合わせて、英会話喫茶デビューです。
ドキドキしますねー！
今日行ったのは、英会話喫茶とはいっても、ドトールだとか、スタバみたいな感じではなく、ビルの一室を借りて経営しているようなところです。
もろ事務室！みたいな（苦笑）
物怖じしちゃったじゃないか。
受付を済ませて、いざテーブルへ。
すでに、数人の客人がいて、会話に花を咲かせている様子。
入りにくい…（-.-；）
しかも、アキラの英語力なんて、地を這うくらい低レベルなわけさ。
（比較的ヒアリングの方が得意かなぁ…）
なんだよ、ビギナーラウンジにいるくせに、みんなペラペラかよ！
ホント、1人じゃなくてよかった…。
ネイティブスピーカーが中心になって、いろんな話をしました。
ネイティブの出身国の話とか、経歴とか、今どんな仕事をしてるのか、とか。
で、ネイティブも客人の話を聞こうとするでしょ。
質問されるでしょ。
なんでもいいから自分のことを話して、と言われるんだけど。
やばい、真っ白…！！！
英語でどう言えばいいんだろう、とかの以前に、何を話したらいいかすら出てこない。
マジ真っ白。
何も出てこない。
あー、コータの気分だ（いっぱいいっぱい）
あんなに言葉が出てこなかったのも、そう滅多にありません。
凄ぇ緊張したよ…。
街中とかで道を聞かれたりすると、割にポンポンと単語が出てくるのに、自分のことを話して、とか改めて言われるとなぁ。
しかも、雰囲気がよくないよ（責任転嫁？）
そんなこんなで、緊張しまくりの1時間でした。
ＭＮ君は、「とりあえず1軒行ったねー☆」と、爽やかに去っていったよ…。
きっと、近いうちに2軒目に行くことになると思います。
まぁ、回数行って雰囲気に慣れるしかないよね。
…が、がんばるもんっ。
あ、でもね、楽しかったことは楽しかったのよ。
ネイティブの兄ちゃん（2人いた）はおもしろいし、丁寧だし。
いろんな話も聞けたしね。
次行くなら、あまり間を空けないで行きたいなぁ…。
継続は力なり、だよ。うん。
