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2002年10月25日(金) いざ韓国へ。

いよいよ韓国へ。
韓国へ行く最終の便だから、午前中は仕事に出てもよかったんですが、午前中に電気の点検が来るというので、家にいなきゃいけないなら1日休んじゃえー、と。

電気保安協会から、点検の告知ペーパーをもらっているのですよ。
『25日(金)の午前9時から12時の間に伺います』
もう少し的を絞ってくれませんか?(-.-;)

まぁ、そんなこんなで早く起きてたわけですよ。
なんだか外は晴れてますね…てっきり雨が降るんだと思って、昨日のうちに洗濯しちゃったじゃないかー。
こんなに時間に余裕があるなら、昨夜にムリにやるんじゃなかった…。


11時頃になって、MN君から電話。
追加の連絡事項と、必要事項の最終確認をしたわけなんですが。
韓国にいらっしゃるMN君のお友達さんとは、市内で待ち合わせだったんですね。
(最初は「空港まで迎えに来てくれないの!?」なんて思ったりもしたんですが、金曜日だから学校があるんだよね/苦笑)

ア「空港から市街地への行き方は大丈夫?ちゃんと聞いておいた?」
N「あ、そうそう、うん、聞いておいたんだけどメモするの忘れちゃった」
ア「…はぃ?」
幸先不安だわ…。

なんとなく実感が湧かないまま、MN君と日暮里駅で合流し、成田空港へ。
出発の2時間半前までにチェックインって、早すぎると思いません?
早々にチェックインを済ませた後、空港内の喫茶店でちょっとした腹ごしらえ。
MN君は海外旅行自体は3回目なんだそうですが、第1ターミナルは初めてだとかで、すごいキョロキョロしてるんです。
『いやいや、第1でも第2でも同じだよ』というようなことでも「ちょっと待って、わかんない!」とか言って立ち止まってるし。
おいおい…まだ飛行機にさえ乗っていないのに…。
気分はすっかり引率の先生。
マジで先が思いやられます(沈)

時間ギリギリまでまったりした後、搭乗ゲートへ向かうべく、金属探知ゲートをくぐります。
以前、香港に行くときにひっかかったベルトをしていたんですが、今回も大当たり(苦笑)
くぐる直前に「あ、ひっかかるかも」と思ったんですけどね。
またしても、帰りの時には外してくぐろう、と誓うのでした…切なひ。

そのまま搭乗ゲートを通り、機内へ。
ユナイテッド…機内狭すぎです…。
アキラはまだいいとして、MN君は座ったら膝がつっかえてました(苦笑)
荷物は、上の棚に上げるほど大きくなかったんで足元に置いておいたんですが、足をおろしたままその荷物が取れない程狭い!
靴を脱いで、足をがーっと広げることもままならないほど狭い!
仮にもアメリカの航空会社じゃないか…もうちょっとアメリカ人の体型に合ったサイズで作りなよ…。

アキラがとても楽しみにしていた機内食はといいますと。
2時間程のフライトなので、機内食と言っても軽食で、メニューは、ローストビーフの冷製ドッグ、バナナ、スナック菓子、クッキー、オレンジジュース。
以上の5品がBOXに入って配られたのでした。

しかーし!
アキラのBOXにだけクッキーが入っていなかったー!
香港に行くときも、私だけパンがもらえなかったりしたんだよな。
その時はしっかりゲットできたんだけど、今回は結局もらえず終いでした…。
(大して落ち込むようなことではない/苦笑)

このフライトで、いかにMN君を乗り物酔いから救うかということで、アキラはかなりの勢いで喋ってました。
多分、周囲の人は相当迷惑だったのではないかと…。
大声で喋ってたわけじゃないんですが、なんとなく、ね。
普段からもおしゃべりな方だけど、いつもの3割増で頑張ってみました。
「眠い」って言ったらさっさと寝かしつけようと思ったんですけど(子供?)、そんな気配も全然ないし。
まぁ、頑張った甲斐あって、酔わずに済んだみたいですけどね。
はー、まずは第一の任務完了(笑)

入国手続きを済ませ、空港内で韓国ウォンに両替。
レートは10円=96ウォン、約1/10ですね。
それでも以前はもっとレートがよかったそうですよ。
韓国は景気が上向きなんだそうな。

待ち合わせの新村(シンチョン)まで、今度はバスです。
602番のバスに乗るように、と言われたのに、バスの乗り場(路線バスの種類)が多すぎて、602番の乗り場が見つかりません(苦笑)
探している間、とりあえずお友達さんに電話しよう、ということでひとまず公衆電話へ。
ところが、最初に見つけた公衆電話は、カードしか使えないものでした。
ちょっと困っていると、見知らぬ人が寄って来て「May I help you?」と!
あぁ、韓国到着早々、いい人に会ったよ(感涙)

拙い英語で(頑張ったのはアキラ/強調)1コール100ウォンで3分まで話せるという情報をゲット。
(来る前に調べておけ、というツッコミは脚下の方向で)
その方は、コインが使える電話の場所まで連れて行ってくれました。
100ウォンコインを探しているうちに、その方がコインを電話に投入して、さっさと立ち去って行きました(待ってぇ!)
きちんとお礼を言えなかったのが心残りです…。

おかげさまで、お友達さんと無事連絡がつき、バスのチケット(6,000ウォン)も購入でき、バス乗り場も発見し(出口から遠かった/苦笑)、冷たい雨が降る中空港を後にしたのでした。

そうそう、韓国はやっぱり寒かった!
雨が降っていたせいもあったと思うんですが、10℃を切ってました。
機内では「現地の気温はセッシ17度です」なんて言ってましたが、大嘘吐きですね(苦笑)
一応、ネットでも調べておいたし、事前の電話連絡でも「寒いから厚手のものを持ってきてね」と言われてたし、衣服的には何の問題もなかったですけどね。
それでも手先が冷えると、そこから全身が冷えて行く感じになります…ぶるぶる(寒)

バスは少し混んでいて、2人並んでは座れませんでした。
彼が、今度はこのバスで酔わないか心配しつつ(ここまで来ると母の心境だ)、MN君のすぐ後ろの席に座りました。
出発してすぐ、様子を伺うとぐっすり眠っていたようで、今度もまた酔わずに住みそうで安心しました(^.^;)

1時間弱走って新村に到着!
ここで、ようやくお友達さんをご対面。
MN君のお友達さん・W君と、W君のお友達で、韓国人のU君。
W「初めまして」
U「初メマシテ」
U君、日本語の発音がきれいでした。素晴らしい。

早速、焼肉屋へ(早いな/苦笑)
観光客が来るような店ではないよ、とのW君の予告の元、確かに観光客の気配もない店へ(^.^;)
ここでちゃんとした自己紹介。
U君は20歳なんだそうだけど(若いなー/羨)、韓国では、胎内にいる1年もカウントに入るので、韓国では+1歳になるんだそうですょ。
そうすると、アキラは25歳になるのね…四捨五入したら(以下略)

W君は、3月から韓国に来ていて、さすがにハングル語が板についてました。
「まだまだ発音が悪くてね」なんて言ってるけど、ちゃんと会話が出来ているんだから素晴らしいもんですよ。
U君は、現在日本語を勉強中なんだそうですが、まだ平仮名が読めるようになった程度で、会話が出来る状態じゃないんだそうです。
アキラ的に唯一の頼みの綱だった英語も出来ないと言われてしまったよ(あちゃー)
そうなると、必然的にW君が通訳係になるわけですが、通訳が入るのって、会話がスムーズな状態とは言えないじゃないですか。
そのうち、アキラはもどかしくなってくるんですよ。
直接コミュニケーションが取れないのって結構億劫ですね。

アキラとMN君の宿泊先は、W君が住む大学の寮にあるゲストルーム。
ホテルを取るより安価なのでラッキーでした。
ただ、その寮が、かなりの高台の上にあって、バスがないと辛いんですって。
W君いわく、「登山」なんだそうだ(苦笑)
だから、何が何でもバスを捕まえたい、と。
そんなわけで焼肉屋を早々に脱出し、大通りに出てタクシーを捕まえることに。

韓国のタクシーは自分でドアを開けるんですが、料金が安い(初乗り1,300ウォンで、そこから距離と時間で100ウォンずつ加算)のと、時間帯が時間帯なだけに、タクシーを捕まえようとする人が多いわけですよ。
もうね、タクシー争奪戦。
W君がタクシーを捕まえると、「早く!早く乗って!!」と、押し込められる(苦笑)
W「ごめんねぇ、慌しくて」
いやいや、早々に韓国の忙しない空気を実感できて幸せっすよ…(若干息切)

タクシーが女子大の前で止まったんですけど…?
W「女子大の敷地内に寮があるの」
…え?
W「俺ね、女子大に通ってるの」
…えぇっ!?

留学生だけ男子も受け入れている女子大なんだそうですよ。
そんなこともあるんですねぇ…ちょっとビックリ。

タクシーでは、敷地内へは入れない為にそこからは徒歩。
W「ここにバスが来るはずなんだけど、なんでこんなに人がいないの…?」
W君、目が半泣きっすよ(苦笑)
寮にいる仲間に電話すると、なんと、今日からバスの発着場所が変わったという情報が!
W「なにーー!?終バスに間に合うかなぁ」
踏んだり蹴ったりですな(^.^;)

W君が「先に行って見てくるから!」とダッシュしていったんですが、発着場所が見える位置に辿り着いたアキラ達を遠くから呼び寄せるW君の声。
W「早くーーー!!!!」
マイクロバスを待たせているではないか!
ダッシュしてバスに辿り着くと、ここでもやはりバスに押し込められる(苦笑)
中は、韓国の女子大生オンリー。
アキラは平気だけど、3人の男性諸君は居心地悪かったろうなぁ(苦笑)
見渡せば全部女性っていうのは、アキラでさえもなかなかないシチュエーションだもの。

5分ほどで寮に到着。
バスが一生懸命昇った坂は、確かに登山級でした(笑)

寮は、うちの会社の宿舎より断然きれいでした。
せめてこれくらいしっかりした部屋だったら、宿舎借りるのにー。

明日の出発時間を決めたところで、それぞれのお部屋へ。
今日1日、お疲れ様!

本日の収穫。
焼肉は日本の方が美味い(苦笑)



柏木 暁 |MAILHomePage

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