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2002年08月08日(木) 小さなアイドル

このどうしようもなく暑い中、昼休みに、隣の係長が勇気を出して会社の近くにある公園を散歩したんだそうです。
そしたらね、小さなアイドルを連れて帰ってきたんです。

係「カブトムシ拾ったー」

公園で、仰向けになって落ちていたんですって。
「あの公園じゃ樹液が出る木が植わっていないから生きられないはずなんだよ。きっと誰かが落としたんだねー」なんて言いながら、係長はサクサクっとキュウリを買いに行きました(笑)。

その間、とりあえずコピー用紙が入れられていた箱に仮住まいしたカブトムシ君を見に、課職員が入れ替わり立ち代りやってきました。
カブトムシ君、アイドルとして課内デビューでした(笑)
まぁ、カブトムシなんて、この頃じゃなかなか見ないもんね。
ましてや、都心じゃ木がないからまずいないだろうし。

暑さと空腹で弱りきっていたカブトムシ君は、係長が切ってくれたキュウリに抱きついて(笑)午後を過ごしておりました。

係長がカブトムシの特性やら生活環境などを話し、それに頷く周囲の人々。
おいおい、ここはいつから青空学級になったんだ?(笑)

アキラはね、世間一般の女性と比べたら、割と昆虫とか爬虫類とか平気な方だと思います。
蛙も蛇も平気だし。
ただ、クワガタもカブトムシも、メスは角がないでしょう?
(クワガタにはちょっとあるらしいけど)
ぱっと見ただけじゃゴッキーと区別がつけられないのよね(^.^;)
だから一瞬は引くと思うけど、判別できれば平気。

割と立派なカブトムシでした。
係長は家に持って帰って世話をするつもりらしいけど、2歳くらいのお子さんがいるのよね。
その子に踏まれたり潰されたりしないといいけど…(心配)

『鶴の恩返し』ならぬ、『カブトムシの恩返し』があるかしら。

そうそう、こんな時に、純粋に珍しがる人と、立派故にお金に換えようと言い出す人と分かれたのがおもしろかったです。
人間てこういう小さなことで本性がわかったりするのよね(クスッ)



会社の帰りに、上野に寄ってお買い物をしてきました。
MN君とMK君が揃って今月誕生日なので、ネクタイをプレゼントしようと。
以前、「つけられるもんならつけてみろ」系のを選んでくるから!と言ったのですが、本気で探すと、このアキラのことですから、絶対誰もが呆れるようなものを探してくるに違いないんですよ。
自分のことは自分が一番解ってる(苦笑)

まぁね、そんなのを探してきても呆れられてオシマイ、ってんじゃちょっと寂しいので、勇気を出せばつけられるかもしれないけどかなり微妙っていうラインで探してきました。
色的にありえない、とか。
この柄にこの配色はありえない、とか。
そんな感じで。

それだけじゃかわいそうなのでちゃんとしたのもプレゼントするよ(苦笑)
ま、安物だし、シャレがうければいいのですよ。
明日渡そうと思います。




柏木 暁 |MAILHomePage

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