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2002年06月01日(土) はぴばすでーママ。

今日は母の誕生日です。
ちなみに、姪も誕生日です。

無作為に70人集めると、同じ誕生日が1組できる確率は限りなく100%に近いんだそうです(余談)

母の日はメールだけにしましたが、誕生日は毎年しっかりお祝いしているので、贈り物をどうしようかとずっと考えていたんですよ。
まぁ、結局は毎年、花束に落ち着いてしまうんですが。
でもね、花束にしてもいろいろパターンがあるのでそれを考えるのも結構一苦労なわけです。

花束をポンとプレゼントするにしても、インパクト勝負に出るアキラ。
予告無しで登場は当たり前。
さて、花束はどうしようか。

今年はですね、ネット販売なるものをやってみました。
オレンジのバラ50本をお安くね。
オレンジにしたのは単にアキラが好きだから(笑)
バラの中でオレンジが一番好きなのですよ。

卸業者から直接送るので、当然アキラはその花束を見ていません。
50本もの花束なんて、アキラも見たーい!
…ってなわけで、休日にしては早々と起きて実家へGO。


乗り換えの時に実家に電話。
ア「今から行くから」
母「え?あら、今からお寿司食べに行くのよ」
ア「アキラも連れてって〜」
母「あら、じゃぁ待ってるわ」
ここで連れて行ってくれなかったらもれなくグレますってば。


実家の最寄駅で、父・母・祖母を待っている間、黒人の方に声をかけられる。
黒「7番ノバスはココ通リマスカ?」<カタコトの日本語
ア「な、ななばん??」
ここに住んでる訳じゃないし、実家から通っていた時もバスなんて使わなかったから、番号で言われても解らないよ〜(焦)
せめて行き先で言ってくれればすぐに答えられたんだけどね。
とりあえず、バス停の時刻表諸々を見る。
行き先の横に番号が書いてあったからよかったよー。
ア「No.7's bus , OK」
こっちもカタコト(というかブロークン)な英語で答えてしまったばかりに、黒人さん、次から次へとアキラに質問攻め。
ひえ〜っ(緊張)

(以下全部英語)
黒「そのバスは○○公園まで行きますか?」
ア「えーとね…(路線図を見る)…○○公園?(そんな停留所ないよー)」
黒「公園の近くまで行ければいいです」
ア「あぁ、それならOK。次来るやつとその次のは途中で違う方に行くからダメです。3本後まで待たないと、○○停留所には行けません」
黒「え…(絶句)」
そうだよね、だってあと30分以上待たないとダメなんだもの
アキラ、英語は堪能ではないので、中学校で習うような単語しか出てきません。
それでも通じたのは路線図のおかげ。
あぁ、ありがたや。

だがしかし!
黒人さん、その後もしきりに話しかけてくるではないか!
えぇ〜いっ、女は度胸!

その後の雑談は、黒人さんがアキラに質問し、それに対して答えるだけ、という簡素なものです。
アキラの家族の話とか、仕事の話、スポーツの話など。
聞き取りにくい単語や、解らない単語は、カタコトの日本語で言い直してくれたりして。
今思えば非常に貴重な時間だったと思います。

アキラの名前(「アキラ」は本名ではないのでこの時はもちろん本名)を教えたとき、発音が難しかったようで。
アルファベットでも説明したけどやっぱり難しかったようで。
黒「ニホンゴ、ムズカシイネ」
と苦笑いされました。

そうこうしている内に、父・母・祖母が来たので、黒人さんとお別れ。
母「何?あの黒人さん」
ア「バスの行き先とか訊かれちゃった」
母「あ、そうなの。何かと思っちゃった」
ア「発音がいいね、って褒められちゃった♪」
母「うまいわねぇ…」
祖母「外国の男性は女性に優しいって言うから…」
おいおい…ばーちゃんまでそう言うかい(-.-;)


お寿司を頂いたあと、両親がビールをかっくらってしまったので、実家まで今度はアキラが運転。
玄関に飾られたバラは、1つの花瓶に入りきらずに、2つに分けられてました。
まぁ、結構なボリュームだもんね。

母「アキラ、何本て注文したの?」
ア「何本ちゅーか、1束」
母「1束?本数で注文したんじゃないの?」
ア「1束50本ってあって、それをぽちっとな」
母「どう数えても60本あるのよ」
ア「え?」
母「私、59歳になるのに、なんで60本?って思ったのよー。何回数えても60本だから勘違いしてるのかしら、とか思っちゃった」

…っていうか、ちょっとまて。

50本1束って書いてあったよ。
その10本はどこから?
でもなんかいろいろ書いてあったような気がするなぁ。
後でまた見てこよう。

実家で夕飯まで食べた後、帰ろうとしてまたバラを見たら、もう開きかけてて。
母「暖かかった(むしろ暑かった)から、開くのも早いわね」
うーん、それはそれでちと寂しいな。
来年は違う花にしよう。


お寿司を食べる前に「祝って〜祝って〜」と乾杯を強請ったおかんを見て、またしても「間違いなくアキラの母だわ、この人」と苦笑いしたのは言うまでもありません。
アキラが自分の誕生日を「祝って〜」と言いまくるのはおかん譲りと断定していいっすよね?(笑)



柏木 暁 |MAILHomePage

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