おお振り好きの皆さんどうですか、昨日はコミックス平積み台を見てぴょんぴょん飛び跳ねましたか？心の中でだけでもOKです。大人としてはむしろそちら推奨ですがちょっと私は体がびくんとなってキャッとか口からもれ出ました…いや〜ごめんごめん。まさかタジハナセットで表紙だなんて思ってもみなかったからさ、つい体が動いちゃったというか…相変わらずの大脳新皮質の働きの鈍さです。
目次を見たらば表紙と同じ絵の一人ずつの絵があったので、本当は単品づつで書いていたのがこういう形になったのかなあーと勝手に想像してうれしがっています。嬉しくて可愛くて表紙を待ち受けにしたりしてデレデレしてますよ…自分の行動を顧みるたび、大人としてどうかという言葉をつぶやく事が多い今日この頃。
練習後の銭湯前に裸足になってこっちにも水〜と田島さまを呼ぶ花井とそんな声も届かないくらいキャッキャゆっちゃってる田島さまには休日のお父さんと子供の味わいがあって大好きです。まともに足にお水かけてもらえる筈もなさそうなのにちゃんと裸足で待ってる大きいぼうずに萌…

それから加具山……！（たおれそう）
私は本誌は読まずむしろ読めず、コミックスをひたすら待つ組なので武蔵野話を初めて読んだのですが、こないだのインテで時折見かけた「武蔵野本」の意味がようやく分かったですよ。
3巻通読後、もう一度第7回を読むとなんかもう加具山を抱き締めたい…
またひぐち先生にぎゅんぎゅんの心を持って行かれてしまいましたよ。大好きです。

あと、榛名からあんなにむせっけえるような年下攻めの匂いを感じるとは思いもせんかった…さ、ネット巡りすっか〜（何探す気だ）