とも蔵日記
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町会の回覧板で、防災缶なる物の購入申し込みがまわってきた。 といっても4ヶ月ぐらい前の話。 町内で購入者を募り、まとめ買いすることにより低価格で購入できる という訳。 ちなみに3150円。
申し込んだ事もすっかり忘れてしまった頃、我が家にやってきた防災缶。 白く塗装された一兎缶に防災缶と書いてあるソレ。 さっそく開けてみる。 中には、水4リットル、カンパン450グラム、懐中電灯、乾電池、ポリ袋、 軍手、衛星綿2枚、ティッシュ1箱、ライター、ロウソク。 衛星綿とやらは、ガーゼや包帯にも代用可。 ポリ袋は生分解性で、凝固剤付きとある。 缶自体は簡易トイレとして使用でき、ポリ袋を中に入れて使うようだ。 ポリ袋は凝固剤が付いており排泄物を固めることができる。 さらにこのポリ袋は、地中に埋めると約5日でバクテリアに分解され無害化 するというすぐれもの。 ウンチは肥料となるのだ(^^;
これらが入った缶の空間にはまだ余裕が残されており、各自が必要と思われる 物を入れることもできる、とある。 私が思いついた物はラジオだ。 ラジオは大切な情報源である。 そのうち安物を買ってこようと思う。 あとは、もう少しだけ水と食料がほしいかな。 1日に必要な水は、大人で2リットルと聞いたことがある。 災害時は3日分の水食料が必要とされているから、2人で6リットル あと2リットルだ。 という訳で、我が家も少しだけ防災意識が高まったのである。
しかし問題なのは、これだけ詰まった重たい缶を一瞬のうちに家から 持ち出せるかどうかだ。 今日から体も鍛えねばなるまい。
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