最強の星の真下

2003年12月12日(金) お気に入りの人。記憶力。

やっと一週間が終わった。

今週は、何か本当に長かったというか辛かったというか・・・。
あまり睡眠の質も良くなかった感がある。その割りに帰りの電車で座った後うとうとして乗り過ごす事2回。引き返す電車も無く、タクシーを使用。
熟睡したわけでもないのに乗り過ごすのだから、もう何だか誰にともなく「勘弁してくれ」と言いたくなった。

そして気付けば財布にお金が入っていない。給料日から今週金曜日までの予算を入れてあったのに・・・タクシー代、結構掛かったからなあ・・・。
本日の友人との夕食代分、予算オーバーで今週を終えた。

ヨレヨレな週で、もう本当に身体の中にタマシイ入っていたのか不明なくらい、全く何をやってたんだおい、という状態で、少々落ち込み。




でもいい事もあった。

職場にお気に入りの人が増えた。

いやあ、Bさんていい人だなあ。
第一に仕事が出来る。進め方が的確だ。フットワークが軽い。質問に対する説明が丁寧だ。全然偉ぶらないのに腰が低いという訳でもない。
いいじゃないですか。

・・・随分前にちょっとした確認事項があってBさんにもご協力頂いた事があったのを私は今まですっぱり忘れていた、というのはBさんには内緒である。わはは。
顔も忘れていて、今回にこやかに挨拶されて、誰だろうこの人、と思ったのも内緒である。わは、ははは・・・ご、ごめんなさーいっ!いやあ、前はメールだったから!顔と名前が一致してなかったから!もう(多分)忘れませんよー!

いやしかしその前に、Bさんは何故私の顔と名前が一致しているのだ。面と向かって名乗ったことがあったか?記憶に無いぞ。面と向かって話したことも・・・無いような気がするのだけれど。Bさんの部署にもほとんど行くことないし。行っても他の人のところだし。私が忘れているだけなのか?


・・・人の顔と名前覚えるのが得意な人っているんだなあ。一体どういう脳の造りになっているんだろう。凄い特殊技能だよなあ。羨ましい。
でもそんなに覚えていないで欲しいなあ。こっちはわりと忘れているから。記憶が無くて怖いから。
お酒を飲んで記憶を飛ばした人って、こんな気分なのかもしれない。


何年か前、小学生の頃に半年だけ同級生だった人とすれ違って声を掛けられた時も、そんな昔の同級生のことを覚えていて即座に名前を呼べるなんて凄いものだと思ったものだ。
私は名乗られて初めて彼が誰だか判った訳だが。
挨拶しながら、内心少しだけ「平々凡々たる昔の半年だけの同級生を、特筆するほど仲が良くもなかったのに、あれから十何年も経つのに、何ですれ違っただけで即座に思い出せるんだよー・・・」と思った。

私なんて同じ部署ですら名前覚えていない人が何人もいるのに。
みんな記憶力良すぎ。何でそんなに覚えているのだ。
あんまり覚えていられると、怖いのだけど。とんでもなく忘れがたい何かを私が仕出かしたことがあるのかと思って焦るし。


人の顔と名前、覚え方にコツでもあるのかなあ。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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