最強の星の真下

2003年09月30日(火) 地震への備え。

あちこちで地震が起こっている。

北海道はもとより、露西亜でもとても大きなのが来たとか。
宮城も相変わらず揺れているらしいし、今日は新潟も小さく揺れたそうだし、東京の地面もホンのすこーし揺れた。

富士山は、火山性ではないけれど湯気が出ているし。
火山性ではなくたって、安心なんて出来ない。
プレートの動きとか、そういった地震絡みの何かで地盤の隙間の水蒸気が地表に出てきたのかもしれないし。

このところメディアで地震対策特集が増えてきたのも、そろそろ関東の小市民たちに大地震に対する心構えをちゃんと持って貰わないといけないかも、とお偉い達が考え始めたからだろうか。

少し前までは、そんな民心を動揺させる事をわざわざ煽り立てるように言わんでも、とかそういう微妙に批判的な気配が感じられたのに、今はそういう空気も消えている、ような気がする。
それだけ、いつ関東に大地震が起こってもおかしくない時期なのだろうな。

・・・もっと前からちゃんと考えて、各々が頭の中でシミュレートしておくべきだと思うけどねえ。
目を逸らしていたって絶対関東は大地震が起こるのだから。
家の耐震対策だって簡単に出来る訳でもないのだから、前もって地震を視野に入れておかなくては手遅れだろうに。
我が家は、建て直しの時に父が耐震性の高い構造でと注文をつけているので、地震が来てもいきなりぺっしゃり潰れる事はない。はずだ。
・・・業者さんが嘘を吐いていなければね。
家具も固定具で固定されている。


しかし問題は、私は家にいる時間の方が少ない、ということである。
三分の二の確率で、職場か、或いは通勤電車の中。

大きな直下型地震が東京で起こったとして、生き残る人間がいるとしたらそれは私だ、伊達に最強の星の下に生まれてないさと思っているのでその点は心配していないのだが。

地下鉄に乗っていた場合、地上脱出までが大変かもしれない。閉所は平気だが、暗所恐怖症だからね。
困ったものだ。何か対策を講じなくては。
・・・しかし懐中電灯持って歩くというのはいくら何でもね・・・。
上手い手はないかなあ。



子供の頃から体感地震の度にそんなことばかり考えているというのも何だかなあ、とふと思った本日。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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