バンド日和・改め・TOKIO日和?
DiaryINDEXpastwill


2006年09月16日(土) バイバイマッキー

ぶっとんでてありえねーってドラマだった。ドラマはリアリティありすぎるのより、ありえねーって方が好みだけどね。
でもマッキーが頑張ってる姿が好きだった。

私は学生の頃、そんなに頑張ってなかった。いや、頑張ってなかったわけじゃないけど、暗記力だけはあったから、
するすると隙間を抜けるように勉強では苦労しなかったんだ。勉強ができない人の痛みもわからなかった。
あの頃の私には、今の私の姿は想像できなかっただろう。
精神ボロボロ、他の人のようにはできないことばかりで、悔しくて悲しくて情けなくて、だからこそ
このドラマが響いてきたのかもしれない。

ドラマの最後の方で、旦那がとんでもないことを言った。
「で、どうして卒業できなかったの?」
目の前のテレビで1時間以上もドラマが繰り広げられてきたのに、だ。
旦那「パソコンやってたから見てなかった」
見てなくたって、音くらい聴こえんだろがァーーーッ?!?!あんなデカイ声で長瀬が言ってただろがァーーーーーッ?!?!
旦那「パソコンやってたから」

集中してたら他のものは何も目に入っていないわけだ。これじゃ、人の話を聞いてないのも当たり前だろう。
場の空気なんか読めるわけがない。その場で言ってはいけないことを言っちまうわけだ。

自慢じゃないが、私は学生の頃、ながら勉強が大好きだった。ラジオを聴きながらテレビを見ながら暗記する。
「あっち聴きながらこっち見ながらそれでもできてたんだよ!!」私は思わずデカイ声で旦那に言った。
だからあの実家の環境で、小さい頃から場の空気を読み、なんとかやってこれたのかもしれない。

旦那は私なんかよりずっとずっと頭がいい。
でも人間、学校の成績だけじゃない。それはマッキーにも教わった。卒業してから自分が痛いほど味わった。

どれだけ人の気持ちを理解しようとするか、だ。その立場に立てないまでも考えられるか、だ。
自分が傷ついてから、やっと痛みがわかった。

マッキーありがとう。またね。


あ、そうそう、明日のおしゃれイズム(だっけ?)にも翔ちゃん出るんだよね。映画プロモ活動?(^_^;)


彩音 |HomePage

My追加