昨夜は散々だった。
ダーとまた喧嘩。
私はどうやら彼にとって重荷らしい。
とりあえずは仲直りして、ベッドに入ったけど、興奮してなかなか眠りにつけなかった。
彼はどうして私に対して、あそこまで冷酷になれるんだろう。
怖い、怖い、怖い。
自分の都合の良い時だけ優しいの?
朝になってダーから電話。
最初は何事もなかったかのようなフリをして話していた。
でもダーが「ごめん」なんていうから。
なんで謝っているのかが、よく、分からなくて。
「なにが?」って聞いても「や、なんとなく」だし。
「昨日の発言を取り消すって事?」って聞いても「そうじゃない」らしいし。
だったら謝る必要なんて、ないじゃない!と私は泣いた。
どんなに優しい言葉で包まれていたって、その内容は同じなんだから。
想いが堰を切ったように溢れてきて、涙がボロボロとこぼれてきた。
ダーの言葉を信じて気を許すと、いきなり冷たい水を浴びせられる。
その、繰り替えし。
もうダーにとって私は、いらない存在になっちゃったのかな?
私の愛情は、ずっと重荷だったのかな?
ダーの愛情は、ずっと義務だったのかな?
束縛の無い関係なんて、私は望んでいない。
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