今日からダーリンは仕事開始。
「思ったより平気」ってメールがあって安心しましたよ。
夏休み中、ダーに注意されたことをぼんやり思い出してみる。
ちょっとしたことでモメたりした時、私はダーに「ごめんね」って言葉をいつも強要してるらしい。
そ、そ、そ、そーかなぁ…(汗)。
確かに…思い当たる節…ちょっとだけある…かも。
基本的に短気だから、カチンと来るとギャーって怒るんだ、私。
そうしたらダーはやっぱり、これ以上状況が酷くならないように謝ってくれちゃう。
うううう、気をつけないと。
早とちりでダーを責めたりね。
もう十分信頼してるつもりなんだけどなぁ。
それはきっとダーのせいじゃない。
私の過去の経験上、男の人が信じられないだけ。
ダーを信頼できないんじゃない。
多分。きっと。そう。
でもね。ダーと正式に付き合い始める前、微妙に二股っぽい状態だった頃。
ダーは、彼女と私を間違えたことがあった。
アレはやっぱりショックだった。
今はもう、そんなことにはならないって分かってるし。
ダーが私を大事にしてくれてるっていうのも分かってる。
けど、ダーがちょっとした間違いをした時。
例えばダーが友達と話したことを、私との会話だって勘違いしちゃったりね。
そういう時に、昔の気持ちがぶわっと蘇ったりもする。
だから私は冗談で返すんだ。
「やだダーリン、また間違えたんでしょ〜!! 勘弁してよぉ」って。
その後にダーが「馬鹿!! そんなことあるわけないでしょ」って笑い飛ばしてくれるのを期待して。
でもダーは、そういうやり取りにも苦痛を感じていたみたい。
そんなにチクチク苛めてたのかな、ダーリンを。
全然意地悪な気持ちなんかじゃないし、ましてやダーを責める気持ちなんて無い。
そうやって冗談にすることで、突然襲われる不安感を吹き飛ばしたかった。
それだけのことなんだけど、ダーには辛い思いをさせちゃったのかもしれない。
もう、アレもコレも過去の出来事。
辛い想い出は、全部、全部、封印してしまおう。
だって今、ダーリンは私の隣に居る。
ダーリンは私だけを見つめていてくれる。
それ以上望むものなんて、ないじゃない?
「彼と上手くいってる?」って聞かれたら、「うん!」って大きな声で答えられる。
「彼に大事にしてもらってる?」って聞かれたら、「うん!」って自信を持って答えられる。
弱虫な私、バイバイ。
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