ダーと逢ったのは午前10時。
相当眠そう(笑)。
なんてったって朝4時起きだもんね。
そして、そのまま想い出のカフェへ。
で、でも店員さんが驚いてるよ…。
嬉しいけど恥ずかしいってば。
毎回逢う度に増えていく写真。
でも私の知らないところで、
ダーが写真を見ながら私を思い出してる。
そう考えると、
ちょっと幸せな気分になったり。
少し街をぶらぶらして、その後帰宅。
買ってきたカレーを「うめぇ!!」
と言いながら食べるダー。
絶対にダーが喜ぶと思っていたから、
食べさせてあげられて良かった〜。
こうやって離れていても、
美味しいものを食べれば、
ダーにも食べさせてあげたいと思うし、
感じの良い店を見つければ、
ダーと一緒に行きたいと思う。
私の思考は全部ダーに繋がっている。
それから少し喧嘩もしたけれど、
すぐに仲直り。
やっぱり顔が見られるのって、いいなぁ…(しみじみ)。
「お互い、変な気を使うのは止めようね」
「蝶ほど俺のことを応援してくれる人は居ないもん」
「寂しい思いをさせて、ごめんね」
「今までもこれからも、変わらずに大好きだよ」
たくさんの優しい言葉を、ありがとう。
私の気持ちを理解してくれて、ありがとう。
私も、大好きだよ。
そう言ったら、ダーは
「知ってるよ」って笑った。
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