私を喜ばせる、沢山の言葉たち

2004年06月26日(土)

ダーと逢ったのは午前10時。

相当眠そう(笑)。

なんてったって朝4時起きだもんね。

そして、そのまま想い出のカフェへ。


で、でも店員さんが驚いてるよ…。

嬉しいけど恥ずかしいってば。

毎回逢う度に増えていく写真。

でも私の知らないところで、

ダーが写真を見ながら私を思い出してる。

そう考えると、

ちょっと幸せな気分になったり。






少し街をぶらぶらして、その後帰宅。

買ってきたカレーを
「うめぇ!!」

と言いながら食べるダー。

絶対にダーが喜ぶと思っていたから、

食べさせてあげられて良かった〜。

こうやって離れていても、

美味しいものを食べれば、

ダーにも食べさせてあげたいと思うし、

感じの良い店を見つければ、

ダーと一緒に行きたいと思う。

私の思考は全部ダーに繋がっている。







それから少し喧嘩もしたけれど、

すぐに仲直り。

やっぱり顔が見られるのって、いいなぁ…(しみじみ)。


「お互い、変な気を使うのは止めようね」

「蝶ほど俺のことを応援してくれる人は居ないもん」

「寂しい思いをさせて、ごめんね」

「今までもこれからも、変わらずに大好きだよ」


たくさんの優しい言葉を、ありがとう。

私の気持ちを理解してくれて、ありがとう。

私も、大好きだよ。

そう言ったら、ダーは


「知ってるよ」って笑った。
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