思い出に変わるまで
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2006年06月15日(木) 母が喋った

毎週木・金曜日は母の介護に病院に行く日と決めている。
病院だから別に身内が詰めなくてもお世話はしてくれるんだけど
やはり母についていたいと言う気持ちと身内だからと言う気持ちで家族でローテーションを決めて行ってる。

昼から行き実家に泊まり、翌日には家に帰るんだけど、今回はちょっと忙しい。
金曜の夜には会社から帰るさとしクンを待って即大阪へ直行。
金曜の夜は大阪に泊まり、翌日早朝には義母さんの故郷の香川に行き泊まってくる予定。
本場の讃岐うどんを食ってきます!!


で・・・まずは母の様子ですが
一週間前と比べて劇的に変化したのは言葉が出るようになった事。
これもリハビリのおかげかな?
まだスラスラと言葉が出るまでは遠いけどスローながらにも何を言ってるのかが分かる。
この時程意思の疎通が出来る事の喜びと言葉のありがたさを感じた時は無かった。
母もうれしいのか、いつもなら疲れて寝てしまうであろう時間も喋り詰め。
看護士さんから「いきなりは疲れてしまうから程々に・・・」
なんて言われる始末(笑)
久しぶりに笑顔があふれる日でした。

でも
言葉が喋れる様になってから予想通りと言うか、姉の事をしきりに心配して聞きたがってた。
嘘をついても残酷だし、かと言って正直に話してよいのか迷ったけど
今の姉の現状を正直に話した。
数日前、ダンナが男のとこに乗り込もうとして人違いだった事や
ダンナが男と話し合いの場を持ちたがってる事。
所々うなずきながらも母はずっと神経を集中して聞いてた。
その後指でOKを出して、後はダンナに任せ、いざという時には弟と私が出て行くから・・・と言う言葉に対しての答えとして。

ベッドの上で心配してたんだなぁって思うと母が言う言葉のひとつひとつを姉に伝えたくて、たまらずメールを送った。
週末には家族揃って病院に来るそうだ。


今月末には母の病状がこれ以上悪くならない為のバイパス手術が行われる。
ハイリスクでは無いと事前説明を受けているがやはり心配。
でも、回復に向けての手術。
がんばって欲しい。


mamirin |MAIL

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