思い出に変わるまで
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昨日ふいに思った。 さとしクンは34歳。 結婚してすぐに出来た子供なら・・・ お義父さん、お義母さんは結婚35周年? 早速息子であるさとしクンに聞いて見たら 「俺、親の結婚した年なんて知らん」
・・・・所詮息子なんてこんなもん・・? おいおい・・・それくらい知っておけ。 めっちゃ寂しいやん・・・。
たまたま入籍の時に余分に取っておいた戸籍があったので見てみるとビンゴ! 今年の5月で35周年、珊瑚婚式でした。
昔、私の実家の両親の銀婚式(25周年)には姉、弟、私、3人でお金を出し合ってお祝いをしたのを思い出したのがきっかけ。 一人息子のさとしクンはそんな考え全く無いだろうなぁ〜なんて思いながら聞いたら見事その通り。
余談ですが「結婚記念日」で検索すると驚きました。 1年目から15年目まで毎年名前の付く記念日があるんですね。 1年 紙婚式 2年 藁婚式 3年 革婚式 4年 花婚式 5年 木婚式 だそうです。それぞれ意味もありナカナカ興味深かったです。 15年目からなぜか5年トビになってました。 やはり15年が結婚生活の一つの節目なんでしょうか? 25年目の銀婚式や50年目の金婚式は有名なんですけどね。 ひとつ 勉強になりました。
親の誕生日にもプレゼントを贈った事の無いさとしクンですからね。 せっかく縁あって一緒になり、子供も産まれ家族も増え・・・ さとしクンの存在も両親あっての事。 67歳と64歳の両親もいつまで健在か分からないし。 みんなで旅行とか食事でもしようと提案した。 最初、 「そんな事せんでもいいよ、5年後の40周年でいいじゃん」 さとしクンはいつまでも両親は健康だと信じてる。 だけどね、どこにもそんな保障ないのよ。 色んな病気を患った母親を持つ娘はシビアに思うのよ。 足腰弱まれば、遠出も出来なくなる。 今しか出来ない事は今やらなきゃ。
母の視力がいきなり無いに等しくなった時、もっとキレイな景色や美しい物を見せてあげたいと思った。 20年前、ヘルニアを患い寝たきりになった母の姿は子供ながらに悲しくて泣けてきた。 両親に対して日頃何もしていないのなら、今感謝の気持ちを出してもいいんじゃないか? 話し合った結果さとしクンも納得してくれて、泊まりは嫌がるから(ナゼか)日帰りで有馬温泉でも行って美味いもの食べに行こう・・・って事に。 まだお義父さん、お義母さんには連絡してないけど今年中には珊瑚婚式 お祝いできそうです。
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