思い出に変わるまで
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2005年07月02日(土) 香川

超早起きして香川行きの準備。
天気は雨。
そして初めての四国入り。
明石大橋を通過し鳴門海峡へ。
渦潮も見れて満足満足。
が!!!
とにかくすごい雨だった。
バケツをひっくり返したような雨・・・
ワイパー利かないもん。
ここ数日香川では断水を行ってるってニュースでも言ってたくらいの水不足だったからこの雨はきっと恵みの雨に間違いないが・・・それにしても降りすぎとちゃう??
パーキングでトイレ行こうとすれば足元濡れるし、気温が低いから寒いし、寒いとトイレ近くなるし・・・
おなか大きい妊婦にはトイレ近くなる要素は持ちたくないのだ。
おなかが大きくなると膀胱を圧迫されて、ただでさえトイレ近いのにさ。

朝早く出発したのでお義母さんの地元に着いたのは9時頃。
まず、弟さんの家を訪問。
しかし留守。
事前に連絡入れてあるらしいけど買い物に行ったか?

諦めてお姉さんの家へ。
結婚式にスピーチしてくれたのがこのお姉さんのダンナさま。
あいにくとスピーチをしてくれた本人、おじさんは仕事の為留守。
初めて会うお義母さんのお姉さんは75歳にしてすごくパワフルでよく喋る元気な人だった。
家も大きなお屋敷で立派な庭と裏の畑の広さにはビックリ!
自家製の漬物をお土産に頂き、たわわに実ってる畑の野菜をもぎ取って持たせてくれた。
キゥイ棚もあって食い意地が張ってる私達。
収穫時期には産まれた子供をつれてキゥイ狩りに来ますと約束してきた。

そして墓参り。
田んぼの片隅にあるスペースにはお義母さんの両親、先祖代々のお墓。
墓石が他に4、5ケあって、来る途中道の駅で買ったお花を添えて新たに親族に入った嫁ですと挨拶をしてきた。

そしてメインの讃岐うどん。
香川に来ればココに食べに来ると言ううどん屋へ。
看板も無い、絶対に普通に通り過ぎてしまうくらいの小屋だった。
うどんを茹でる湯気だけが立ち上っててこの湯気が看板か?って感じ。
駐車場も3、4台しか停めるスペースしかないくらいこじんまりしてた。
中に入ってみると製麺所の端っこに6人くらい座れるテーブルに客が顔寄せ合ってうどんを食べた。
へぇぇ〜、「店」って感じじゃない感覚。
地元民のおじさんが席を空けてくれた。
メニューとかも無く、選択肢は「温かいうどん」と「冷たいうどん」「大」か「小」のみ。
温かい小うどんをオーダーして数分でどんぶりに茹で上げただけのうどんが運ばれてきた。
またまた地元のおじさんが食べ方をレクチャーしてくれて味の素、醤油、七味をふりかけ、薬味にはねぎをたっぷり。
好みで生卵を割り入れまぜまぜして食らう。
すごく単純な食べ方だけど麺に強いコシがあって美味しかった。
「どこから来た?」
「いつ産まれる?」
「味はどう?」
しばしおじさん’Sに質問攻めにあい、墓参りを兼ね嫁を連れて来たと説明するお義母さん。
「ええこっちゃ」
と人懐っこい笑顔を浮かべるおじさん。
あぁ田舎の雰囲気だぁ・・・
なんてほのぼの思ってしまった。
いいな、やっぱ田舎は。

大阪に帰る時にはとしゃぶりだった雨も普通レベルに戻っていて助かった。
着いたのは夕方4時くらい。
さすがにずっと車に乗ってたからなのか足のむくみが凄かった・・
ゾウさん並だもん。
でも楽しかった♪
11月、ホントに再び行けるかな?
行きたいな・・・


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