思い出に変わるまで
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毎朝私は弁当を作ってる。 さとしクンの弁当。 だから朝の起床は6時半。 30分で弁当を作って30は朝食の時間。 暖かくなると食べ物が痛みやすいから朝食の30分の間にアツアツのゴハンやおかずを冷ましてる。
いつものように今朝、弁当を作り、朝食を食べ、さとしクンが着替えてる間に皿を洗って弁当を包む。 おとといパーティをした時に焼いたケーキがまだ少し残ってたからラップに包んでおやつとして持たせようと思った。 そんな時脇を通り過ぎたさとしクン。 「それ何?」 って聞いたから 「おやつ、おととい焼いたさつまいもケーキ」 すぐに首を横に振り 「いらない」 「でも夕方お腹空くかもよ?」 「いらない」
健康管理にすごく気を使ってるし、食べる量も特に夜ゴハン。食べすぎないようにしてたりする。 背高いし見た目ガリガリなのにね・・・。 私としてはもう少し太ってもらってもかまわないのに。
2回繰り返していらないなんて言うから包んでたケーキを弁当袋から黙って取り出して 「わかった、じゃ食べないんだね」 その言葉聞いて 「あ・・・要る、食べる、食べさせていただきます」 なんて言い出す。
まるで無理やり食べさせているみたいじゃん・・
「いいよ、食べたくないんだったら食べなくても」
すねた様に聞こえただろうけど、本当に要らないなら食べなくてもいいって悪気なく思った。 「私が食べるからいいよ」 言った途端後ろからギユッとされて 「怒らんといてぇ、食べるからさ」
正直怒ると言うよりは悲しい一歩手前って感じ。 大阪の人だから名古屋の濃い味付けとか口に合わないの知ってるから気付く限り薄味にしたり気を使ってきたつもり。 私も薄味好きだけどちょっと違うみたいだし。 昨日もカレーを作ったら食べ終わった瞬間 「美味かった」 の言葉。 カレーなんて煮込んだ野菜に市販のルー入れるだけじゃん。 それに比べて手の込んだ料理を作った時は「美味しい」とか「美味い」の声はナカナカ聞けない。 指摘したら「いつも美味しいよ」なんて言うけど、ふいに出た言葉ほど正直なものは無い。
たかがケーキひとつ要らないって言われただけだけど何だかすごく悲しくなって涙が止まらなかった。 さとしクンに見られてないトコで涙拭いたから本人は知らないけどね。 なんだかなぁ・・・ダンナの満足いく食べ物が作れない嫁なんだろうか・・私・・。
今日は姉と姉の友達と3人で名古屋港に新しくできた「イタリア村」に行く予定。 気晴らししてくるか!
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